Ciao !
イタリアのクリスマスは
家族で過ごすなんて聞いてたけど
街中カップルで溢れかえっていて
切ない思いをした ぱすたです・°・(ノД`)・°・
でも夜になると
全く人がいなくなるんですねえ・・・
みんなちゃんと家族と過ごすみたいですYO(´∀`)
さて、今回訪れた街は
ピエモンテ州のBra(ブラ)という街
ここの街の名前がついたサルシッチャ
サルシッチャ・ブラという
あの有名なワイン バローロが入ってるサルシッチャが
有名ですが・・・
ナント言ってもこの街
実はスローフードの発祥の街なんです(o^-')b
・・・え?
スローフードって何だって・・・・??
毎日仕事に追われる日々で
食事もチャチャっと済ます人が多いので
もっとゆっくり食事を楽しもうじゃありませんか
という運動です( ´艸`)
・・・・なんて思ってる人も多いと思いますが
簡単に言うと
その土地の食材や料理をもっと大事にしよう
という運動なんですねえ(´0ノ`*)
イタリア料理をやってるコックなら
そういうのを知りたいって人がほとんどなんじゃないですかね
Wikiによれば
1980年代半ばにローマに初めて
マクドナルドが開店しました
このままではイタリアの食文化が
壊れてしまうという危機感が生まれ
スローフード運動が始まったみたいですね
だからと言って
ファーストフードと対立しているワケではありません
トリノの街にはスローフード協会が運営している
ファーストフード店も存在します( ´艸`)
ピエモンテ牛100%使用
ピエモンテのチーズを使ったハンバーガー
なんて物を売ってます
スローフード協会の法令は
具体的な活動における3つの項目があります
- 守る:消えてゆく恐れのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、ワイン(酒)を守る。
- 教える:子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。
- 支える:質のよい素材を提供する小生産者を守る。
だそうです(・∀・)
まあそんな細かい事は置いといて
こちらが
BraにあるSlow food協会本部です('-^*)/
本部のわりには小さくて
旅行代理店の事務所みたいじゃねーか
見るからに本部っぽいですねえ( ´艸`)
ここの事務所本部には
スローフード協会の出している料理書が
たくさん売っています!
コックとしてはヨダレもんです(*´Д`)=з
実は本当のお目当てはこちらのお店
Osteria Boccondivino
スローフード協会本部の裏手にある
この店はスローフード協会が運営する
レストランなんです!(´0ノ`*)
コチラがメニュー
どれも安くてお手頃価格!
そして名だたるピエモンテの
郷土料理!!
メニューにあるカタツムリマークが
この土地の郷土料理ですよという印になっています
ピエモンテのレストランでは
このマークを良く見かけますね(・∀・)
たぶんスローフード協会に加入している
レストランではこのマークを付けるんでしょう
まずはAnti pasto
カルドというピエモンテの冬野菜を
バーニャカウダで煮込んだ物
日本ではバーニャカウダというと
オリーブオイルで作るのが一般的ですが
オイル以外にも牛乳や生クリーム
バターで作る人もいます(´∀`)
コチラはGuanciale
牛ほほですね
Primi piattiはコチラ
毎度おなじみアニョロッティ・ダル・プリン
この店で出てくるのが
言わば本物の郷土料理というわけなので
やはりこのプリンはこの形が
正しい形って言う事になりますね(´∀`)
こちらはこの街の名前が付いた
サルシッチャ・ブラという
ピエモンテのサルシッチャを
タヤリン(タリエリーニ)で和えたもの
続きまして~
Secondiはこちら
Carmagnolaというこの辺のウサギの産地の街
のウサギをアルネイスというブドウ品種のワインで
煮込んだもの
こちらはブラザートという
要するに赤ワイン煮
でもこの地方ではなんとバローロを使うんですね(´∀`)
お店はこんな感じで大盛況!
オステリアだけあって
リストランテの様な堅苦しい雰囲気が無くて
いいですね(´∀`)
その後Braの街を少し周りましたが・・・・
日曜だからなのか
あまり人もいないしあまり見るところもなかったです(笑)
では今回はこの辺で(o^-')b
Ciao ciao !




































