『20代に考えるべきこと、すべきこと できる人になるための勉強法・仕事術・キャリアデザイン』
著者 國貞克則
タイトルが、「考えるべきこと、すべきこと」になっていますが、
いままでの戦略や目標達成などが言及されている書籍とは異なって、
これは「やらなくてもいいよ」と書いてあるところも多いです。
若いうちは仕事の意味なんて考えなくていい。
キャリアデザインは決めない。
夢は持たなくても幸せになれる。
ただし、当然「謙虚になりなさい」「勉強はしなさい」などもきちんと語られているので注意。
主張したい箇所の語尾が概ね「思います」で占められているのは、國貞克則さんの人柄が如実に表れていると思いますね。
読んでいて、自分には共感できる箇所が多い書籍です。
なぜなら國貞克則さんと自分の考え方が、かなり似ているのではないだろうかと思います。
例えば、『正しい「ヘソ曲がり」のすすめ』の中で、
「とにかく人と同じことをするのがイヤなのです。多くの人が右に行けば、一人だけ左に行くような性格です。」と語っている。
また、『論理より感性に従う』の中では「私のいままでのキャリアは「カッコイイ!」という一言で決めてきたように思います。(中略)いつも先がどうなるのかなんて考えていませんでした。計画もなければキャリアデザインもない、ただ「カッコイイ!」だけで選んできた人生です。」とも語っています。
それに「自分の素直な心に従えば、昔から私は「基本的には一人で何かを創造する仕事」を望んでいたに違いません。若い頃から人間関係が苦手で、一人でいるのが好きだった自分のことを思えば疑いもなくそう感じます。」という部分は他人事とは思えません。
もともと機械系卒のエンジニア出身というバックボーンが自分と同じなので、そう感じるのでしょう。
同じような経歴を辿ってきた20代のエンジニアには特に一読してほしいです。
著者 國貞克則
タイトルが、「考えるべきこと、すべきこと」になっていますが、
いままでの戦略や目標達成などが言及されている書籍とは異なって、
これは「やらなくてもいいよ」と書いてあるところも多いです。
若いうちは仕事の意味なんて考えなくていい。
キャリアデザインは決めない。
夢は持たなくても幸せになれる。
ただし、当然「謙虚になりなさい」「勉強はしなさい」などもきちんと語られているので注意。
主張したい箇所の語尾が概ね「思います」で占められているのは、國貞克則さんの人柄が如実に表れていると思いますね。
読んでいて、自分には共感できる箇所が多い書籍です。
なぜなら國貞克則さんと自分の考え方が、かなり似ているのではないだろうかと思います。
例えば、『正しい「ヘソ曲がり」のすすめ』の中で、
「とにかく人と同じことをするのがイヤなのです。多くの人が右に行けば、一人だけ左に行くような性格です。」と語っている。
また、『論理より感性に従う』の中では「私のいままでのキャリアは「カッコイイ!」という一言で決めてきたように思います。(中略)いつも先がどうなるのかなんて考えていませんでした。計画もなければキャリアデザインもない、ただ「カッコイイ!」だけで選んできた人生です。」とも語っています。
それに「自分の素直な心に従えば、昔から私は「基本的には一人で何かを創造する仕事」を望んでいたに違いません。若い頃から人間関係が苦手で、一人でいるのが好きだった自分のことを思えば疑いもなくそう感じます。」という部分は他人事とは思えません。
もともと機械系卒のエンジニア出身というバックボーンが自分と同じなので、そう感じるのでしょう。
同じような経歴を辿ってきた20代のエンジニアには特に一読してほしいです。