続・年子育児 自宅保育に限界を感じる。 | わたしとむすめと時々夫

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体外受精から妊娠、2021年に女の子を出産しました。
2022年11月に第二子出産。
育児とか家族のこととか日常のブログ。たまに絵日記。

はじめましてにっこり
2021年4月生まれ女の子
2022年11月生まれ男の子
アラフォー夫婦の4人家族の日々の暮らしをポツポツと。


こんにちは〜


昨日はバレンタインでしたね。

すっかり忘れてて急遽謎のクッキー🍪を娘と作って(娘は型抜きのみ)娘から渡すと、夫大喜びでした。中身ほぼ嫁が作ってるけどええんか真顔







前のブログ、

なんかこれだと年子自宅保育のしんどいところばっかりだったから、

良いところも書いておこう笑



 子供の成長、1ミリも見逃さない!


一番良いのはコレだ。

ほんと目まぐるしく変化していくからちょっと感動する。

毎日の様子を自分の言葉で夫に共有できるのも良し指差し

おはようからおやすみまで一緒にいる子供特有の謎言語も分かるようになるひらめき



 のんびりすごせる

深夜に叩き起こされて寝不足っていうありがちなヤツも、

翌日まぁ今日はダラダラいくか。ってぐらいの余裕さよ。


起こすならせめて名前を間違えるんじゃないよとは思う真顔




 かわいい

特に1歳前後はヤヴァイ。

ヨタヨタ着いてくるしなんか喋ろうと頑張ってるし真似っこしてくるし(出来てないのがまたカワいい)


子供に挟まれてのお昼寝は至福の時間です真顔

人生の中でたった2,3年しか過ごせない貴重な時間。

イライラすることも多々あるけどね真顔




こんな感じかな。

結局自宅園どちらもメリットデメリットあるか真顔




冬服最終セールで買い込み飛び出すハート

娘息子リンクコーデ届くの楽しみ〜にっこり