妊娠中の記録。出産レポートその① | わたしとむすめと時々夫

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体外受精から妊娠、2021年に女の子を出産しました。
2022年11月に第二子出産。
育児とか家族のこととか日常のブログ。たまに絵日記。

こんにちは。

あめです犬

 

妊娠初期からボチボチ振り返っています。

 

 

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前回の日記↓

 

 

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予定日超過から分娩室まで。促進剤 いきみ 破水

 

 

 

ようやく分娩室に・・・!

ここまで長かった~~ニヤニヤ

 

 

入院6日目でやっと出産の目途がが見えてきました。

その日の担当助産師さんが「今日産もう!」とかなり頑張ってくださいました。

 

奥の方も内診グリグリをしてもらったんですが、今までとは比べもんにならんぐらい痛かった・・。

私のいた病院は、自己申告すればいつでも無痛の麻酔を打ってくれるのでお願いしました笑い泣き

背中がスーーッと冷たくなって、痛みが消えます。アリガタヤー照れ

 

陣痛って生理痛のヒドイやつってイメージがあったけど、私はおしりのあながやたらと痛かったです。

 

麻酔で陣痛とかの痛みはとれたけど、高熱がキツイ。

なんとか破水はできたけど、もうぐったりでした。

できればその日のうちに産みたかったけど、促進剤をMAXにいれても産めそうになかったので時間切れ。

翌日に持ち越しとなりました。

 

いままでは促進剤の点滴を辞めたらお腹の張りもなくなってたのに、夜も規則的な張りと痛みが滝汗

いよいよ出産が見えてきて、謎のハイテンションで疲れてるのに眠れませんでしたメラメラ

翌朝も熱が下がらず39度前後をウロウロ。

頭がぼーっとしてしんどいけど、いよいよ分娩台に上がります!

 

 

 

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