(10月の出来事をさかのぼって書いています、現在EC療法終了、DHP開始)

 

EC療法の4クール目がやってきました。

心臓に負担がかかるとあんなに嫌だったエピルビシン。

でも、まあ ひとまず落ち着いたので最後までやろうという気持ちになってます。

 

今回も化学療法の為の仕事休みを有給と公休で4日とり準備万端 爆  笑

 

血液検査は白血球L 赤血球L(低い値)

γーGTP 高くなってきた。

肝臓もダメージ受けているのかな。

 

そして、

今回は、心不全の指標 BNP値を追加してもらっていました。

 

これが悪かったらEC療法4クール目は中止になるかも?

という話でしたが。

 

脈拍も落ち着きましたし。

それほど悪い数値でもないでしょう。

 

主治医にも先日のお礼と脈拍が落ち着いた件を伝えました。

 

主治医:それは良かったですね、BNPも大丈夫でしたよ。

 

そんな感じでEC療法4クール全て行う事になりました。

 

 

BNP値は良くわからないのでこちらの表参照

            ダウン

 

 

BNP 18.4以下は正常との事ですが。

 

 

ニヤニヤ 正常値でした。

 

先生、大騒ぎしてごめんなさい。

先生もひそかに、うるさい患者は数値で納得してもらおう。

って思ったかもしれない。(思ってないかもしれないが)

 

しかしながら、

エピルビシンの心筋障害は遅れて発生する場合もあるし、

後半のハーセプチンも心毒性があるので引きつづき注意していきましょう。

 

後は、ちょっと気になる γーGTP 回を追うごとに増えてきて要注意値になってる。

100を超えたらまずそう。

心臓より肝臓を心配すべきかも。

 

肝臓に優しい生活をしなくては。

(しかし、良く分かりません。食べ物ならフルーツがいいのかな。)

 

抗がん剤にやられて心臓も肝臓も可哀そう えーん

早く抗がん剤が終了して元に戻ってくれるといいな。

 

ニヤニヤ 職場でウィッグが取れ、ハゲ頭が露出してしまいました。

 

いつかこんな日が来ると思ってましたが。

ハロウィンでした。

 

仕事場ではウィッグを着用しています。

本来ならネットをかぶってウィッグのピンで留めると教わりましたが。

 

ネットがキツイ。

頭痛になりそう。

暑い。(秋になったから大丈夫だが)

と直かぶりしていました。

 

今日、ハロウィンの飾りの下を通ったところ

運悪く髪の毛に引っかかって

スポーンってとれてしまって。

むちゃくちゃ慌てました。

 

すぐにウィッグを 外して、取りあえず頭に乗せて

人気のない方向へダッシュで逃げました。

 

同僚さんは知っているとは思いますが

突然の事でびっくりしたでしょう。

 

頭真っ白になったので

その場で笑い飛ばすのは

出来なかったな えーん

 

(9月の出来事をさかのぼって書いています。現在EC療法終了しDHPに移行)

 

EC3クール目に急に心臓が心配になり

抗がん剤の累積投与で障害の確率が高まると知った為

少しでも余計な抗がん剤は減らしたいと思いました。
 

抗がん剤投与前に化学療法室にて毎回体重を計っている。

だから間違えないとは思うが

術前化学療法前より5キロほど体重減していることもあり。

 

本当に5キロ分減らしてくれているのかな?

とか、誤差範囲という事で同じ量投与しているんじゃ?

とか、ジーンズとかベルトとか重いけど脱いで体重計りたいとか。

モヤモヤ。

 

遅まきながら

今まで完全お任せだった抗がん剤の投与量を

自分でも確認することにしました。

 

では、

計算してみましょう  爆  笑

 

乳がん診療ガイドラインより

 

初期治療として使用される主な治療

抗がん薬治療

EC療法  1回の投与量

エピルビシン(ファルモルビシン)   90mg/㎡

シクロホスファミド(エンドキサン) 600mg/㎡

 

 

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まずはこの単位が分からない。

mg/㎡とは何?

 

※ 患者ごとに算出した体表面関を乗じた量を使用する場合。

と書いてある。

 

体表面関?

どうやって計算するんだろう?

 

ここで、良いサイトを見つけました 爆  笑

CASIOの計算サイト

 

 

 

ここに入力すると一発です ニコニコ

 

身長と体重を入力すると体表面関が出ます!

 

例として 身長 160cm 体重 50キロ を入力。

計算方式が三種類ありますが、

大体、体表面関は 1.5㎡ です。

 

なので

 

エピルビシン   90mg/㎡

エンドキサン  600mg/㎡

これを1.5倍した量が1回の投与量と言う事になります。

 

さて、自分の身長と体重を入力して確認しました。

 

微妙に量多い?

2mg~4mgの

誤差範囲レベルなので

そんなに問題にならないかな。

 

ちなみに、

エピルビシンは

総投与量900mg/㎡ を超えないようにと上限が決まっているようです。

 

1回  90mg/㎡ なので 4回投与して

上限の4割という事になります。

主治医が上限の半分以下と言ってたのはこれですね。

 

抗HER2療法はまた別の計算式があります。

 

トラスツズマブ(ハーセプチン) 6mg/kg(初回8mg/kg)

ベルツズマブ (パージェタ)  420mg/kg(初回840mg/kg)

ドセタキセル (タキソール)  75mg/㎡

 

ハーセプチン、パージェタは体重をかけますね。

 

まだ化学療法情報提供書が手元に無いの今回はここでおしまい。

(9月の出来事です。)

 

3回目のEC療法副作用まとめです。

 

 3クール1週目

 

吐き気ほぼなし。(今回も吐き気止めをキチンと飲んだ。)

その後は胃もたれ感、うすキモ感はあり、(4ー6日目)

体が、だるい感じは前回よりやや増加したので良く寝た(1週間弱)

筋肉痛 (6日目)上半身全部筋肉痛、3クール目が一番強かった。

味覚変化 あり(1週目)水が甘い、だし汁の味が変、口腔粘膜が膜が張ったような変さあり。

便秘から下痢 (3日目~8日目)下剤でコントロールできている。

息切れ (1週目)階段を上ったらビックリするほど息切れする。

 

 

 3クール2週目

 

安静時脈拍が通常60前後なのに+10~20高くなり一週間下がらず焦って奇行に出る。

普通に生活してても脈拍が高いような気がして落ち着かず。

体重減少はやっぱりあるがそれほど気にならず。

 

 3クール3週目

 

脈拍がだんだん落ち着き気持ちも体も落ち着く。

元気。

頭痛も1クール目ほどひどくない。

爪は質感は変わらず、右手親指の黒ずみは半分まで来た。

 

 

また4クール目の休みがくる、仕事休んでのんびりできるのは嬉しい

しかし、EC療法最終回。

あんなに焦ったけど、今はEC療法をやり遂げようという気になってきた。

 

 

 まとめ

 

以上、3クール目の副作用でした。

今回は謎の脈拍上昇が出現し

焦りました。

しかし、いつの間にか元通りになっているというオチ。

主治医の先生、お手を煩わせごめんなさい。

 

抗がん剤は、回を重ねるごとに副作用がひどくなると聞いたのでEC4回目の副作用が心配。

 

しこりの様子

 

しこり本体と周辺の病変部があるのですが、

もう形が変わってしまってよくわからず。

でも、前回からはあまり変わってないかな。

(9月の出来事をさかのぼって書いています。現在EC療法終了しDHPに移行。)

 

前回のつづき。

EC療法3クール、二週目に

安静時脈拍が上がり、息切れ、胸痛あり。

(胸痛はもともと、たまにある)

 

抗がん剤の心臓への影響を気にしてググったところ、

乳がんの抗がん剤でうっ血性心不全になった人の記事を見つけ

ビビりまくる えーん

 

アントラサイクリン系の抗がん剤ヤバイ。

EC療法、できるならもうやりたくないー。

主治医に相談だ。

となりました。

 

受付で事情を話すと主治医が話を聞いてくれることになり

ありがたかったです。

 

元々循環器科にかかっていたことや

心臓の弱い家系な事。

脈拍が上がって元に戻らない、

胸痛もある等状況を説明。

 

心配なので可能であれば、

EC療法4回目をスキップできないか

事前に心臓のチェックをできないか

など相談してみました。

 

先生: むくみはありますか?

私 : ありません。

 

先生: 不整脈は?

私 : ありません。

 

先生: 息切れはひどいですか?

私 : 階段を上るときにあります。駆け上ったりすると。

 

先生: ・・・。 

     

先生いわく、息切れは抗がん剤をやっていれば出現することが多い事。

EC療法がとても効いているので規定通り行いたい事。

心エコーのチェックはEC療法が終わった時点で予約を入れている事。

EC療法の薬剤は心毒性の関係で上限が決まっているが、今回の処方では全4回合わせても上限の半分以下。

その量なら心筋障害、心不全になる確率は1ー2%。

高齢者でまれになるケースがあるが、事前の検査で心臓の状態も良く循環器科の主治医のからGOサインが出ている。

と説明を頂きました。

 

とはいえ、

脈拍が上がるとは心配もあるので

次回の事前の血液検査に「心不全」を診断する指標となる項目

「BNP」を追加しましょう。

 

脈拍は引き続き自己チェックしていき、

次回血液検査の値を見て判断しましょう。

と言う事になりました。

 

先生、お忙しい所時間を割いて頂きありがとうございました。

 

話を聞いてもらい、説明を受け、ちょっと安心した。

 

そしたら

なんと、3クール目3週に入り、安静時脈拍が徐々にもとに戻ってきた。

ニヤニヤ え?

脈拍普通なんだけど。

 

不可逆的じゃなく一過性だった。

なんだか元気になってきた。

 

騒ぎ過ぎたか?

気分の問題か?
 

しかしながら

小さな兆候から重大な障害に発展することもあるので

日々の体調や自己チェックには目を光らせたいところです。

 

次回、BNP値はどんな感じでしょうか。