愛とは尊いもの。愛とは信じ信頼しあうもの。アーメン。
愛に年齢差は関係ない、愛に性別も関係ない。

 

42歳の僕と、70歳くらいのおじいちゃん。
僕と”もとみちゃん”の愛の軌跡

 

長いので暇なときにどうぞ。
この続きを読みたい方は、「生粋の日本人会」というグループに参加して、自分で見て!まとめるのあきた笑

 

合わせて読んでおくとよい記事

「左翼研究レポート」

 

太字はもとみちゃん

→は浅井のコメント

 

(ここから)


青木理氏著作『日本会議の正体』菅野完氏著作『日本会議の研究』山崎雅弘氏著作『日本会議』サブ「戦前への回帰」位読んでから反論をしなさい。
→山崎雅弘氏著作『日本会議』サブ「戦前への回帰」について

(書籍からの引用ここから)
今上天皇が2009年4月8日の記者会見で述べられた次のようなお言葉を一貫して無視していることです。
”大日本帝国憲法下の天皇の在り方と日本国憲法下の天皇の在り方を比べれば、日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合、伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います。”
安倍首相や日本会議の論客は、この「日本国憲法と日本の伝統の整合」という天皇のお言葉などまったく存在しないかのようにふるまい、完全に無視して日本国憲法の悪いところだけあげつらい、いかに駄目な憲法なのかを吐き捨てるように吹聴しています。

(引用ここまで)

では、書籍に引用されていた天皇のお言葉を見てみましょう
(宮内庁HPから)
時代にふさわしい新たな皇室のありようについての質問ですが,私は即位以来,昭和天皇を始め,過去の天皇の歩んできた道に度々に思いを致し,また,日本国憲法にある「天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」であるという規定に心を致しつつ,国民の期待にこたえられるよう願ってきました。象徴とはどうあるべきかということはいつも私の念頭を離れず,その望ましい在り方を求めて今日に至っています。なお大日本帝国憲法下の天皇の在り方と日本国憲法下の天皇の在り方を比べれば,日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合,伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います」

書籍では文脈で大切な冒頭部分が削除されているのが分かりますね。で、天皇のお言葉を要約すると、

・浅井要約(恐れ多いですが)
「大日本帝国は万世一系の天皇がこれを統治する」という天皇主権ではなく、民主主義国家として天皇は象徴であるべき。

このように受け取るのが普通ですよね?で、安倍首相も日本会議も天皇主権とは言っていません。憲法で問題視しているのは9条です。9条の改憲賛成者に対し、改憲は天皇を否定することだというかなり無理な理屈であることがわかる。

もうね、終始この調子だからお話になりません。


日本会議の歴史修正は正しいとお思いですか?
→具体的に言ってくれないとわからないな。
これ、僕の見解ね。
・慰安婦はあったけど、軍の強制性はない。賠償はもう終わっている。不当に日本の地位を貶めることは許せない。
・南京大虐殺も物理的にありえない。

 

すでに皇国主義や平和主義や基本的人権の否定も同意ですか?
→あなたのいう皇国主義ってなに?だれが言ってんの?天皇は日本の象徴でそれはあたりまえ。
平和主義や基本的人権の否定って、誰がそんなこと言っているの?そんなの同意するわけないじゃん。どこをどう読めば日本会議の主張をそのように解釈できるのか聞きたいね。


①椛島有三氏の過去歴、②今は無き加藤紘一氏著『テロルの真犯人』もご覧あれ。
①→結局、書籍にも根拠がないってことがこれで明確になってるよね。裁判所は嘘である証拠を出せっていう悪魔の証明を求めている。
②→ただの右翼批判ですね。左翼の中に危ない人がいるように、右翼も危ない人がいる。左翼がだめとか右翼がだめということではなくて、その中で危険思想を持つ人はいるわけで、そこにフューチャーしてその全体を批判するのはいかがなものか。

①について(wikiより)
BuzzFeed Japanは、菅野完の著書『日本会議の研究』の出版停止を求める申入書が「日本会議事務総長 椛島有三」を差出人として発行元の扶桑社へ2016年4月28日に送付されたと報じた。申入書は『日本会議の研究』について「日本会議について裏付けの取れない証言を並べ、活動を貶める目的で編集されており、団体・個人の名誉を傷つける。」とし、「日本会議が、宗教的背景を持つ特定の人物」に関連づけられた結論については、「全く事実に反している」と主張している(同書は2017年1月、東京地裁が一部記述について、取材も客観的資料もないことを著者自身が認識しており「真実でないと言わざるを得ない」と名誉棄損を認め、該当箇所を一部伏せ字にしなければ販売不可という販売差し止め仮処分の決定を下した。しかし、その後の2017年3月31日、東京地裁は扶桑社の不服申し立てを認め、差し止め命令を取り消す逆転決定を出した。差し止めを認めた1月の決定は一部の記述について「真実ではない可能性が高い」と判断したが、今回の決定は差し止めにはより厳格な立証が必要と言及した上で、「真実ではないことが明白であると認めるのは困難」と認定され、前回決定を受けて墨塗りされていた箇所も元通りになったものが復活した。


菅野氏は自称、右翼って言ってることを知らないだろう。

→知ってる。きっとそういうスタンスのほうが身を守れると思っているからだろうね。自称だし。

 

婦女暴行とも何ら無関係。そんな話を出さないと否定できないなど、すでに論理が破綻している。
→本を読めって言ったのはあなた。本というのは著者の考えだよね?あくまでも本は著者の考えなの。
そうすると著者の人間性ってとても大切でしょ?
著者は婦女暴行を起こしている。婦女暴行っていうのは自分の欲望を優先し、他者の人権を侵害する鬼畜な犯罪ですよね?まさか、それをもとみちゃんは支持していないよね?
でね、尊重されるべき人権を蹂躙してでも自分の欲求を満たす人、そんな人の話をまともに聞けるほうが不思議でたまらない。

 

知らないで様々な意図されている講演に参加しての洗脳済だな。
→講演行かないよ。そんな暇ないし、どちらかというと講演するのが僕の仕事だから笑

 

ついでにな稲田が肌身離さずの生命の実相も読んでみろよ。宗教本だがな。椛島も衛藤晟一も長勢甚遠も学生時代から成長の家の過激分子だからな。
→読んでないけど、ごめん興味ないや。読めというなら読むけどさー。

 

もとみちゃんへ

ちゃんと答えたよー。仕事とゴルフと忙しくt返信できなくてごめんね。待ち遠しかった?さみしかったんでしょ?もうさみしがりやなんだからー。
次はもとみちゃんの番ね。反論するときは「きっとそうに違いない」「この本を読め」はNGね。

とりあえず、飲みながら話す?養老の滝くらいならおごってあげるよHiromi Morita さんと三人でのみに行ってさ、もとみちゃんの枯渇した心を潤わせてしんぜよう。

 

 

 

 

 

 

合わせて読んでおくとよい記事

「左翼研究レポート」