編集プロダクション 文筆堂のブログ

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ワインとグルメと読書、ときどき仕事の話

けっこう久しぶりじゃないかな、

ジャージャー麵を作って食べました。

ジャージャー麵を漢字で書くと、炸醤麺。

 

炸は、油で炒める、揚げる、

醤は、味噌(または挽肉と炒めた肉味噌)

という意味だとか。

 

ごちそうさまでした(笑)

 

『地獄に墜ちるわよ』が評判の細木数子さん。

細木さん(生前は「細木先生」と呼んでいました)とは、

『六星占術 あなたの運命』(全7冊)を通じて、

30年以上のおつきあいがあった。

というか、版元の担当者として、

30年以上お世話になりました(汗)

神楽坂はもちろん、京都のご自宅にも、

何度となく、というか、

数え切れないほどお邪魔した。

 

で、30年間でいちばん多く言われた言葉が、

何かというとーー。

「帰れっ!」

コワ……。

 

 

●三千円の使いかた

*著者:原田ひ香

*発行:2021年8月25日

*版元:中央公論社(中公文庫)

*定価:本体700円+税

 

親本は2018年4月刊。

さっそくカバー裏より引用です。

<就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万)。

結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万)。

習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱)。

そして一千万円を貯めた祖母・琴子。

御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、

お金をどう貯めて、どう使うのか?>

 

どうしても年齢が近い琴子さんに注目してしまう。

その威風堂々たる、それでいてけっこう控えめな

振る舞いがお見事! なんたる説得力!

とてもじゃありませんが、真似できませ~ん、

貯金額も含めて。(笑)

横浜みなとみらいホールで行われた、

「小林愛実 ピアノ・リサイタル」の後は、

横浜中華街へ。

 

めざすは、少し前にTBS「有田哲平とコスられない街」で

紹介されていた山東の水餃子。

こちら、特製ココナッツだれをつけていただきました。

なかなか味わい深いぞ(笑)

 

ついで、というわけではないが、

五目炒飯も。

塩気は控えめだが、

こちらもなかなか深い味わい。

最後の2口は、水餃子用のココナッツだれを

少々たらして……。

 

価格的にもリーズナブルでありがたい。

ごちそうさまでした、大満足です。

 

 

 

 

 

 

昨日、みなとみらいホールで行われた

小林愛実 ピアノ・リサイタルに行ってきた。

 

演目は以下のとおり。

1曲目『舟歌』の冒頭を聞いただけで、

この人のピュアな思いが伝わってきた。

とんでもなく透明感がある音……。

 

アンコールは、

シューマン『トロイメライ』

ショパン『24の前奏曲』

ショパン『ノクターン 第20番 遺作』

 

何物にも代えがたい、

とてつもなくいい時間だった。

 

 

 

ハナマサ(秋葉原店)で、

久しぶりにタコをゲット!

100g、なんと458円!

 

同じ日に購入した牛モモのブロック肉が

100g、259円。

なんか位が違う感じだね(笑)

 

とりあえず足1本を使って、

タコとトマトのサラダを作ってみた。

 

 

 

 

「水餃子」というと、

随苑別館を思い出す。

40年くらい前のことだが、

昼飯時に、

カリヤさんや松ちゃんと、

よく行ってたなあ。

こちら、本日の夕ご飯として。

本来なら、「水餃子」は蒸すのだろうが、

今回は茹でて調理。

今回というか、まあ毎回のことだけど(笑)

2年続けて大不作だった南高梅。

今年のどうなのだろうと、

春先から気になっていた。

 

で、答えはというとーー。

量的には3年連続の不作だが

(過去10年平均の5割ほど)、

品質的には良好なのだとか。

 

だからというわけではないが、

3L4Lの完熟秀品10kgを

楽天市場YAMATOべジブルにて予約。

¥14,800也。

届いた梅は、さすが秀品。香りもなかなかのもの。

 

さっそく塩漬けに。

塩分は15~18%。

早く梅酢が上がってこないかな。

 

 

 

 

 

 

お店が本郷にあった頃は、

ちょくちょく……とは言わないまでも、

けっこうよく買わせてもらっていた。

 

それが千駄木(谷中)に移ってからは、

すっかりご無沙汰になってしまっていた。

かつては千代田線、よく使っていたのにね。

 

で、一念発起というわけではないが、

昨日、東大病院に行った帰りに

湯島からお店に向かうことに。

 

はい、中ホールを無事にゲット!

6つにカットを入れてもらいました。

 

りんごがたっぷり……。

カスタードも健在!

 

これぞ本当の本当に「旨いのなんの!」(笑)

 

 

 

 

●事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

著者:原田ひ香

発売:2022年5月25日

版元:集英社(集英社文庫)

定価:本体800円+税

 

2016年に刊行された親本のタイトルは

『失踪.com 東京ロンダリング』。

<自殺や殺人事件のあった、

いわくつきの物件に一時的に住む「影」、

部屋を紹介する相場不動産、

姿を消した人を探す会社「失踪ドットコム」。

都会のすき間に根ざすささやかな仕事、

ルームロンダリングにまつわる

様々な人間関係を紡いだ8つの物語>

(カバー裏より抜粋)

 

原田ひ香さんの〝訳あり部屋もの〟は

本当に味わい深い。

物件ばかりか登場する女性も〝訳あり〟だが、

それぞれがたまらなくいい味を出している。