稽古を重ねるということ。 | 魁!稽古人、徒然日誌

魁!稽古人、徒然日誌

空手とシステマ、誰ツヨDOJOyを稽古しているオヤジの徒然日誌です。武の体育功学舎空手伝承会松尾道場主宰、システマ福岡ネットワーク代表、誰ツヨDOJOy福岡稽古会所属、『現代護身術』講座企画立案者

ここ最近、私自身の変化に驚きつつ、稽古を重ねています。


外見はどうであれ、空手、システマ、誰ツヨ、コンバティブスにプロテクションと、やればやるほど、いろんな気付きがあり、いろんな試行錯誤を繰り返してます。


動画も撮ります。


感覚的には、もっとスッキリ、シンプルに動いてるつもりですが、まだまだ余計なものがあります。


それが動画でわかります。


まだまだ伸び代満載だなぁ、と(苦笑)。






ところで、それ空手?システマ?誰ツヨ?と問われたら、その全てであり、見事なほど遠回りして行き着いたスタートラインです、と胸を張れそうです。





残りの生涯で、私が見れる景色がどの程度かはわかりませんが、私が見れない景色は、愛弟子たちや若い稽古仲間たちが、見てくれそうな気がしてきた今日この頃です。






写真は、2月5日日曜日の空手教室(パピオスタジオ9:30〜11:00)とシステマ教室(パピオスタジオ11:00〜12:30)、誰ツヨ福岡日曜稽古会(建立寺研修室16:30〜19:00)の様子です。


ちなみに、私は誰ツヨの前にサットヴァヨガ自主練会(建立寺研修室13:30〜16:00)に参加していたので、計8時間練習となりました。良い汗をかきました。