武には、闘うことと
護ることの両面があります。
わたしは何と闘い
何を護ろうとしているのか。
誤解を恐れずに断言すれば
わたしは、わたしと闘い
わたし自身を護ろうとしてるに過ぎません。
そのための稽古です。
極論ですが
師からの伝承や教伝
友や仲間との交流はあっても
他者の過度な介入や
他者からの評価（賞賛も含め）に
一切関係なく
自己追求として
ひたすらに高い幸福度に
満たされていくかが
大切なんだなぁ、と。
ふと、得心した次第です。
本気で私、松尾がオススメする
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