NMB48 NAMBATTLE2~感想 | 人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら

人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら

ネットの海を漂う吟遊詩人になって
見知らぬあなたに愛を吟じよう

 

NMB48活性化のために、昨年に続いて開催されたNAMBATTLEですが、

運は決勝が尻すぼみ、舞は研究生部門(ファン投票)は人気メンバーが多かったグループA、

正規チーム部門(ダンサーや演出家が審査)はパフォーマンス力の高いメンバーが揃っている

チームNが勝利しましたが、会場の観客に受けていたのは敗者の方でした。

愛は大方の予想に反して、本命の小嶋花梨が2位になり、会場からどよめきが起こりましたが、

26thシングルの選抜メンバー4人が落選しているように、総合的に見ると、ファンの民意が

反映された結果になっています。

24位以内に入ったメンバーの明暗がスピーチで見える形で示されて、ファンを巻き込んだガチの

消耗戦(石田優美は僅か11票差で選抜落ち)は賛否両論を生みましたが、他に選抜落ちした

原かれん、本郷柚巴、平山麻衣の前向きな発言に象徴されるように、このイベントを通して、

闘争心のあるメンバーの心に新たな火を点けたことは、大きな収穫だったと思います。

8期生は、加入間もないというハンデがあって、ひとりも入選できませんでしたが、

8期生だけを別枠にして、上位1名か2名をアンダーガールズメンバーに組み込むという

形にすれば、彼女たちにもスポットライトを当てることが出来たと思います。

兎にも角にも、メンバーのコロナ感染続出の中、無事イベントを終えて何よりでした。

 

まずは投票して下さった皆さん、本当に本当に約1か月間ありがとうございます。

私は約5年前「Must be now」で初選抜させて戴いてから4年間空いて、

「恋なんかNo thank you!」で選抜復帰させて頂いてから、それから選抜に

3連続で選んで頂きました。だから今回の選抜も、正直…入りたかったです。

本当に悔しいんですけど、今の自分のポジションを、改めて

もう一回選抜復帰をめざして行きたいと思います。。

石田優美の応援、宜しくお願いします。

 

まずは、投票して下さった皆様、ありがとうございます。

正直…今どういう顔をしたらいいのか分からないんですけど、

でも、この期間も全力で走ってきましたし、悔いとか後悔とかなくって、

今はしっかり受け止めて、投票してくださった皆様がいることが本当に支えに

なってて、心強いので、これからも、折れず、腐らず、耐える、感謝の気持ちで

前向きにをモットーに、自分でできることを全力で頑張って、

YouTube「ぴろぴろチャンネル」のチャンネル登録や…

みなさんお願いします。ありがとうございます。

今、凪咲さんはTVでとかで、NMB48のファンの皆さんじゃない方も知って

下さってたりして、NMB48を知る切っ掛けにもなっていると思います。

なので私ももっともっと凪咲さんのようにTVだったりバラエティにも出させて

もらえるようになって、もっともっとNMB48を知ってもらえる切っ掛けになれるような

人になりたいです。

今とっても悔しいんですけど、かれんがここにおるのがおかしいんじゃないかなと

思ってもらえるように、また一から努力しますし、気を引き締めて頑張りますので、

皆さん、しっかり見ていて下さい。絶対てっぺん取ります。

 

まずは、時間の無い中投票して下さった皆さん、寝る間を惜しんで投票して

下さった皆様、19位と言う素敵な数字を下さって、本当にありがとうございます。

26枚目シングルで初めて選抜入りをさせて戴き、喜んでいる中、

ナンバトル愛の発表があって、連続選抜入りできるかというプレッシャーの中、

ファンの皆さんは本当にたくさんの愛を私に注いで下さいました。

28枚目のシングルでは絶対に選抜に入れるように、今年の目標である

音楽の仕事だったりラジオの仕事にもっともっと携われるように、

今以上にお仕事の幅を広めれるように、頑張りたいと思います。

そしてNMBの顔になれるように、これからも精いっぱい頑張りますので、

応援よろしくお願いします。

 

まずは、投票してくださった皆さん、応援して下さった皆さん、

本当にありがとうございました。

正直な気持ちをいうと、すごく悔しいです。

今回26枚目シングル「恋と愛のその間には」で初選抜に選んでいただいて、

それと同時にチームNの副キャプテンにも選んでいただいて、

正直、その時にプレッシャーとかある中で、このファン投票というイベントがあって、

本当に不安の毎日を過ごしていたんですけども、この20位という順位で、

皆さんから頂いた票数は、これからの私の自信につながりました。

28枚目シングルで絶対に選抜に入ります。そして私がアンダーガールズに

いることが、もったいないってもらえるくらい、これからも今まで以上に

がむしゃらに、全力で頑張ります。