🐅 #NMB48 information 🐅
— NMB48 Official (@nmb48_official) March 17, 2022
【〜舞〜 正規チーム部門】
🎖現時点の獲得点数#貞野チームN:529点#原チームM:537点
決勝はロームシアター京都…!!
『#NAMBATTLE2 〜がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!〜[舞][運][J]FINAL 』⁰🗓2022年3月27日(日)12:30開演https://t.co/SVw6tlp9ZV https://t.co/U0eTYIIT8S
NAMBATTLE2公演のパフォーマンスを競うチーム戦は、ダンススキルで分が悪いと見られて
いたチームMが、チームNに8点差をつける番狂わせを演じていますが、それよりも不可解なのは
各審査員の評価基準で、最高得点と最低得点で14点の開きがあったり、97点や83点と細かい
採点がされていたりと非常にアバウトで、詳細な項目に基づいて審査されているとは、
とても思えない曖昧さを感じます。
最終決戦の舞台では、審査員が二人増員されて5名になりますが、適当な得点を入れて、
どちらかのチームに肩入れできるシステムは問題で、ナショナリズムによる極端な採点を
排除するために、オリンピック競技で採用されているような、最高点と最低点をカットする方法を
取り入れない限り、NAMBATTLEでのW1N-Cときゅんmartの逆転劇のような、遺恨を残す結果に
なる可能性大だと思います。