出典:Google+
「リクエストアワーセットリストベスト1035」が、1月21日からTOKYO DOME CITY HALLで
開催されていますが、初めて聴く曲が殆どで、コアなファンでも、全楽曲をフルコーラス
で聴いたことのある人は少ないのではないでしょうか。
AKBグループのオリジナル新公演は、チームNの「ここにだって天使はいる」から
途絶えていますが、AKB48グループの関連楽曲が1035曲もあるのなら、新しい曲に
拘らなくても、これらAKBの遺産ともいえる楽曲たちから、メンバーたちが話し合って
セットリストを決めて、チーム独自の公演を提供して行く形でも良いのではないかと思います。
現実に、NMB48研究生のメンバーたちで選曲して作り上げた「想像の詩人」公演は、
チーム色や各自の個性が生かされた、オリジナル公演に負けない出来栄えで、この選択が
可能ならば、彼女たちが「青春ガールズ」公演で2年間も縛られる事はなかったわけです。
山本彩の「エンドロール」に渡辺美優紀の「口移しのチョコレート」、想像しただけでも楽しいと
思うのは、私だけでしょうか?
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