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県産ブランド「291Style」お目見え 南青山291で展示

 東京・南青山の県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」が仲介役となって県産品の販路を拡大するための初の展示商談会「291ビジネスマート」が25日、同センターで始まった。首都圏の市場ニーズに合わせて開発、改良した「291Style(スタイル)」の商品など、37社、125品目を出展。27日まで小売り、流通業者を招いて商談を繰り広げる。


 同センターは、県産品を販売するだけでなく、県内企業のビジネス支援を事業の柱と位置付けており、初めて能動的にビジネスマッチング事業を企画。都内の自治体アンテナショップとしては例のない試みだ。


 目玉は、福井県発の新たなブランドとして開発、改良した「291Style」の商品群で、伝統工芸の新作、日用の小物、文具、焼きサバずし、漬物など46品目。


 共通コンセプトは「日常生活をより楽しく、うつくしく」。今年からブランド開発委員として委嘱しているデザイン、商品企画、フードコーディネートなどの専門家5人とメーカーが意見交換を重ねながら商品を作り上げた。


 本吉木工工芸(福井市)のトレーや片口酒器は、ケヤキの木の自然な味わいを生かしつつ、木地を薄く仕上げてモダンさを引き出した。エズラグラススタジオ(あわら市)は重層的な色の深みを持つガラスのはし置きやかわいい色の豆皿を展示。越前打刃物協同組合(越前市)は、シンプルな形を追求して日常的に使えるようにしたフォーク、はしなど、タケフナイフビレッジ(同)は鍛造の技術を生かしたモダンなトレーなどを並べた。


 食品関係では、TAKARAチーズ工房(池田町)のヤギのチーズは、循環型農業も売り物。津田孫兵衛(小浜市)は干物の3種詰め合わせ、越前水産(福井市)の焼きサバずしは半身にした商品で、お土産ではなく日常生活の中で食べてもらえるようにそれぞれ工夫した。


 ほかにも同センターの〝お勧め商品〟といえる「291Select(セレクト)」の工芸品や食品を展示。来場した百貨店のバイヤーなどと商談を繰り広げていた。


 井上義信館長は「福井の作り手側とキャッチボールしながらオリジナリティーのある商品として向上させていきたい。商談会の内容を分析し、次のステップにつなげていく」と説明。ビジネスマート後も、商談が成立するように後押しする。3月には2回目のビジネスマートを予定している。


出典:福井新聞

「マルマン」スケッチブック柄の車-大丸藤井セントラルで人目引く

 長年多くの人に親しまれているマルマンのスケッチブックと同じデザインが描かれた車が9月20日より、大丸藤井セントラル(札幌市中央区南1西3)1階で展示されている。


 同車は、1958年から始まったスケッチブック「図案シリーズ」の量産50周年を記念して文具メーカー・マルマンがPRのため全国で1台のみ用意したもの。今年6月に東京・銀座の小売店で初めて展示され、その後東京、福岡、札幌の展示会などに出展。大丸藤井セントラルでの展示は、小売店としては銀座に続き2回目。


 車は、スケッチブックと同じオレンジ色と深緑の2色でデザインされ、側面後方部分には「Sketch Book」の文字が刻まれている。車のすぐ横では、「マルマンスケッチブック50周年アニバーサリー」として各種「図案シリーズ」を展開。女の子の絵柄が描かれた復刻版や本革製カバー「エクルミ」、「50th」のマークが入った限定モデルも取り扱っている。


 反響について、同店担当者は「店内への誘導を見込んで、外からすぐ見える場所に展示した。写真を撮っている人もよく見られる」と話す。展示終了後は名古屋の展示会に出展し、その後も全国を回るという。


 札幌での展示は今月29日まで。


出典:高崎経済新聞

国際オフィス家具EXPO 来年からISOTと同時開催

 リードエグジビション・ジャパン(石積忠夫社長)は、9月24日、東京港区の虎の門パストラルで、第1回「国際オフィス家具EXPO」説明会を行い、2009年7月8日~10日の3日間、有明の東京ビッグサイトで開催すると発表した。


 国際オフィス家具EXPOは、第20回「国際文具紙製品展(ISOT)」、第4回「オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」、第7回「国際オフィス機器展(OFMEX)」と同時開催する。オフィス家具関連に対する展示会への要望を踏まえて、新しく企画した。


 会場設定は、OSEC、OFMEX展示場とジョイントするようなレイアウトを予定しており、両展示との相乗効果を高める。


 展示内容は、オフィスレイアウト、木製オフィス家具、オフィス緑化の3ゾーンに大別する。説明会では、出席した約200社の関連企業に概要を説明、終了後には出展誘致のために活動を行なった。


出典:文マガ

昭文社、女性のひとり旅のための京都観光ガイド「京都案内帖」

 昭文社は、女性のための京都観光ガイド「京都案内帖~わたしだけの気ままなぶらり旅」を2008年9月24日発売した。A5変型判、144ページ。大判付録「おさんぽ&バス鉄道MAP」と別冊付録「京都てくてくおさんぽMAP」20ページ付きで、定価は1470円。


 ひとり旅でも安心して「かわいい京都&おいしい京都」を見つけられる女性のためのガイドブック。雑貨、和小物、和文具、甘味を楽しめるカフェや京料理店、庭園など「京都らしいよいもの、良い場所」を編集部が厳選して紹介する。


 ひとり旅でも楽しめるよう、ひとりでも入りやすい飲食店や宿もセレクト。「この時間帯に行くとこんな光景がみられる」「このお店を訪れるならこれは食べてみて」などの「おひとりメモ」を随所に掲載した。


 布地調の地図には、必要な目印だけを分かりやすく掲載。編集部が実際に歩いたコメントもあり、見どころや店舗のポイントがひと目でわかる。付録地図だけ取り外して持ち歩くこともできる。


出典:日経トレンディネット

松本の老舗文具店「文具の遠兵」がリニューアル-万年筆需要増も

 松本の老舗文具店「文具の遠兵(えんひょう)」(松本市中央1、TEL 0263-32-6350)が9月1日、リニューアルオープンした。


 創業は寛政元年(1789年)と歴史のある同店。「お客さんが希望の品を見つけやすいように」と商品の見直しを行い、2フロアで営業していた店舗を1フロアに縮小、需要の多い商品を充実させてのリニューアルとなった。


 「最近の文房具事情」として「万年筆の購入者が増えてきた」と専務の細萱幸子さん。高額なイメージのある万年筆だが、最近では手ごろな価格のものも多数販売されている。


 「ペリカーノ」(2,100円)はプラスチックとステンレスのボディーで、プラスチック部分が赤・青・黄・緑の4色展開。インクはカートリッジ式のものをセットするだけでいいという手軽さ。そのインクもさまざまな色を用意、何色か同時に購入していく客もいるという。


 「今回のリニューアル前に改装セールを行ったが、万年筆を買い求める人が多かった。『初めて購入する』という人も多く、中には持ち方を知らない人もいた。今まで触ったことのなかったものに触れて興味を持ち、購入していくというのはとてもいいことだと思う」(同)。


 細萱さんは「今は文房具が面白い」と話す。「昔と違って、ペンも組み合わせ式のものや消せるボールペン、耐水のノートやメモ帳など、さまざまな工夫が施された文房具が多くなってきた。カードやシールも立体的になるなど、大人も楽しめる商品が増えた。お客さんにも『文房具って面白い』と思ってもらえるような商品をそろえていきたい」と今後の抱負を語る。


 営業時間は10時~20時。


出典:アキバ経済新聞

吉祥寺の文具店が京都市内へ出張店-地元京都で初の取り組み

 東京・吉祥寺の文具店「36 Sublo(サブロ)」(東京都武蔵野市)は10月2日から、京都市内2カ所で「サブロインキョウト」と題した出張店を1カ月限定で展開する。


 同店は、2004年12月から営業しており今年で4年目を迎える。同店の村上さんは京都市伏見区の出身で、実家は大手筋商店街にある文具店。東京のさまざまな店で働くうち、昔の実家で祖父が営んでいたような文具店に逆に新鮮さを感じ吉祥寺に出店した。出張店の企画は今回が初めて。「出張」でどこかに店を出せないかというスタッフの話から、今回は京都に出してみようということになった。


 出張店で販売する予定の商品は、オリジナル商品の「イロハ印 カタカナハンコ」(3,990円)、「オリジナル帆布バック A4サイズ カーキ」(10,500円)、「包装紙パッド フルーツ」(577円)、「オリジナル 多目的カード」(1,680円)など。ほかにも、懐かしの「よくできましたのハンコ」(1,470円~)や「南部鉄テープカッター」(5,040円~)など「300種類は持っていきたい」と村上さん。


 10月2日~7日は、「ANTIQUE belle」(京都市中京区姉小路通御幸町東入ル、TEL 075-212-7668)2階のギャラリースペースに出店。営業時間は14時~20時。同9日~31日は、「恵文社一乗寺店 アンフェール」(左京区一乗寺、TEL 075-711-5919)の雑貨売り場に「サブロコーナー」を出店する。


 村上さんは「吉祥寺の店舗の雰囲気をできるだけ再現して関西のお客様にも楽しんでいただければ。京都限定商品も用意しているのでぜひ」と話す。


出典:銀座経済新聞

商店街アートで彩る 佐賀市で街かど総文祭

 高校生がアートで佐賀の街を彩る「街かど総文祭」が23日、佐賀市の中心商店街で開幕した。空洞化が進む中心市街地の活性化を目指し、市や商店街と連携する初の試み。店頭に絵画や書、写真など約310点を並べ、街なかを総文祭一色に染め上げる。29日まで。


 「街かど総文祭」は、10月3日に開幕する高校文化部の祭典「第20回県高校総合文化祭」(県高校文化連盟主催)のプレイベント。今年は県高文連発足20周年を記念し、佐賀市の中心商店街を作品発表の場に選んだ。


 「文化の力で街に元気を取り戻そう」という高校生の熱い思いを受け、佐賀玉屋など約30店がショーウインドーなどへの作品展示を協力。23日は文化部の生徒ら約100人がメーン会場となるエスプラッツのほか、佐賀市の白山、呉服元町の商店街に100号クラスの油彩や創造性あふれたデザインなどを飾り付けた。


 呉服元町商店街で文具店を営む橋本義治さん(53)は「街かど総文祭をきっかけに、高校生たちが商店街に戻ってくれれば。春の佐賀城下ひな祭りと並ぶ、秋の目玉イベントに育つよう協力していきたい」と期待を込める。


 総文祭副実行委員長の城島彩さん(三養基高2年)は「準備や作品制作、告知など先生たちと一緒に一生懸命取り組んだ。自分たちの手でつくった総文祭で佐賀の街を盛り上げていきたい」と話した。


出典:佐賀新聞

使いやすくシンプルに デザイン雑貨 METAPHYS

 使う人の動作や心理をつぶさに観察し、それに沿う最適な形を導き出す。そんな発想でデザインされた家電や文具などを次々と生み出しているブランド、METAPHYS(メタフィス)の魅力的なアイテムを展示・販売する「行為のデザイン展 -METAPHYSのメソドロジーと実践-」が、東京・銀座の東急ハンズ銀座店7階で開かれている。


 メタフィスは、家電や雑貨、ガーデニング用品などさまざまな分野の中堅メーカーによって構成される、異業種共同ブランド。ハーズ実験デザイン研究所(大阪府豊中市)の所長であり、マイクロソフトのゲーム機「Xbox360」のデザインを手がけた製品デザイナー、村田智明(ちあき)さんが、2004年に立ち上げたプロジェクトだ。


 「量販店主導ではなく、ユーザーの使いやすさを追究したシンプルなモノ作りがしたい。そう願う中小メーカーが集まり、販路やブランド力を共有することで、より多くの人により良い商品を届けるのが狙い」


 ハーズの高いデザイン力と、それを具現化する独自技術をもつメーカーが組み、メタフィスという共通名のもとで商品を発表。それにより「デザインの方向性が定まりコンソーシアムとしてのまとまりが生まれる。商品ジャンルが広がるほどブランドとしての情報発信力も増す」。この考えに共鳴するパートナー企業は年々増加しており、年内には20を超える予定だ。


 展示には、2005年に発表されメタフィスの名を世界的に有名にした、ろうそくの炎がゆらめくような電子キャンドルのほか、収納しなくても邪魔にならず軽快に使える掃除機や、使い心地を追求した折り畳める携帯用歯ブラシ、らせん状で広い面も細かい部分も消しやすい消しゴム、ヤカン形の加湿器など、近日発売予定のユニークな商品も多数お目見えしている。


 「デザインとは、色や形だけの話ではない。課題や、ちょっとしたニーズへの解決策(ソリューション)を形にしている点がメタフィス商品の特徴であり、デザインの本質」


 展示は10月2日まで。問い合わせは(電)06・6854・3387。


出典:MSN産経ニュース

オークス、受験勉強専用ノートを発売 色彩で集中力持続

 金物や住宅設備機器の企画・開発、卸売りを手掛けるオークス(新潟県三条市、佐藤明社長)は10月から「受験勉強専用ノート」を発売する。集中力が持続する色彩を日本大学などと共同で研究し、ノート作りに生かした。金物や住宅設備機器以外の販路を開拓し、新規の顧客を獲得する狙い。中学生や高校生を中心に、年間1万冊の販売を目指す。


 日大生産工学部の堀江良典教授、財団法人日本色彩研究所と共同で開発。実験などを重ねた結果、淡い黄緑色に集中力を持続させ、作業効率を高める効果があることがわかったという。


 ノートはこの成果をもとに淡い黄緑色の紙を使用。レモンの香りを詰めた小さなカプセルを表紙の裏に付けた。さわやかな香りを漂わせて集中力を高める効果も狙う。


 サイズはB5判で1冊30ページ。価格は390円。全国の文具店や雑貨店などで販売する。


出典:日本経済新聞

札幌で商談会 北海道市場は!大丸藤井レポート

 北海道と北東北一部を商圏に持つ広域複合商社、大丸藤井(札幌市、藤井敬一社長)秋の商談会が、9月18日~19日、札幌市中央区のロイトン札幌で催された。


 18日午後1時15分からの開会式で藤井社長は「相変わらず厳しい市況の中で、各位のご協力をいただき開催するが、今回は、(当社の直営店である)『大丸藤井セントラル』が20年ぶりの全館大改装を迎え、10月7日にグランドオープンする。ぜひご覧いただきたい。社会は金融不安で揺れているが、日本が全国的に上げ潮のときにも北海道は取り残された。一度でも恩恵を蒙りたいが、厳しさが増すなかでは、生き残りがキーワードだ。販売店と生き残りをかけて“強いものが残るのではなく、対応できるものが残る”と弁え、顧客が必要とするものを確実に提案できるものが残ると思う。今回の発掘広場で真に役立つものを刈り取っていただきたい」と挨拶した。


 マルアイ村松徹朗社長が108社メーカーを代表して祝辞を述べ、販売店ゲストの釧路市のトーワ・水口十喜社長を交えテープをカットした。


 従来の回廊型展示構成をがらりと変え、入り口正面に迷路模様ののれんを掲げ左右に「大人な文具」、「大丸イズム ウイズえぬなびぷらす」など6つのオリジナル企画コーナーを配したレイアウト。全体に客動線を幅広く取り、OA関連、ファイル整理、事務用品、紙製品、筆記具、パーソナル文具、バラエティと商材別ゾーンに分け、見やすく話しやすいことを主眼とした。ラビタコーナーは秋冬商材に絞り、パジャマなど衣料品も陳列。


 準備企画委員会の荒井勲氏(オフィスサプライ営業部次長兼販売企画課長)は、「発掘広場の名称通りに、ご来場、直接手にとって理解、納得いただく商材ばかりです。社員で選んだ“コレコレ・コレクション”製品も面白いでしょう」と説明に熱が入る。


 会場入り口に展示したマルマンのスケッチブック発売50周年のミニカーを取り巻いて、若い販売店社員たちが記念撮影する光景も絶えなかった。


 見本市2日目の19日午前8時45分の朝礼で石田満営業副本部長(企画実行委員長)が「生販が一致努力すれば成果は必ず実る」と緊張感をみなぎらせて挨拶、開始した。


 19日午後5時、閉会式で石田委員長が午後4時で来場532社992名、総受注額前回比100.5%と発表、オフィスサプライ営業本部の植田秀昭取締役営業本部長が、所期の成果を収めた、無事終了したことを感謝し、日本法令札幌営業所長の寺井昭氏からの祝辞と手締めで終了した。


出典:文マガ