日本一の庭園 足立美術館を訪ねて | 文学座『女の一生』

文学座『女の一生』

文学座『女の一生』。作:森本薫、補訂・演出:戌井市郎により、演出補:鵜山仁。1月→4月 首都圏・神奈川

皆様、こんばんは^ ^
女の一生、
広島での1日目の公演が終わったところです。
まるで迷路のような楽屋の導線に戸惑いながらも、今日も新鮮にお芝居することができました^ ^
広島では明日のお昼も公演です!!

昨日の松江からの移動日、
約4時間の列車の旅、
その途中、安来にて日本で一番うつくしいと言われている庭園 足立美術館を訪ねてみました。

とにかく、お庭が美しい!!
とても写真では伝えられないのですが、
撮り収めてきましたので、ぜひご覧ください。





後ろの山々さえも、庭の一部にしてしまうという大胆かつ、見事なまでの演出🍁










紅葉は
黄色、赤、橙色
コントラストが美しい🍁

今村さん、弘秋さん、上川路君も
このお庭に魅かれて訪れていました^ ^


最後に、月山というお酒の生まれたのが、ここ。
木が面白く並んでいるのが月山なんですって!




山々と田んぼが
だぁーーーーーーっと続く
そんなのどかな風景の中に、
足立美術館はありました^ ^

日本一の庭園、
皆様も機会があったらぜひ!!


ふみ 松山愛佳