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文学ing

森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

終戦の日を迎えました。

現在零時です。

 

ものすごく気が進まないままに、のんびりとした交信が続いてい下ります。ついこの間まで1日に何回も掌編を書いていたなんてちょっと信じられなくなってきました。

 

これは私が疲弊したことにもよるんですが、デバイスもだいぶへたばって使い物にならなくなったということもありましょう。

 

ともかくも差し迫った仕事を目の前に抱えてやる気は減退、得体のしれない台風を前にして分かるような分からないような緊張感と頭痛、古傷の痛み、手首のしこりなど、まあ不調です。そしてそういうときだからこそこんなふうにここに戻ってきます。

 

もうすっかり古巣ですね。

 

8月も折り返し地点です。

 

いろいろなことが嫌になって投げ出したくなって、でもそういうわけにいかないのでどうにか踏みとどまって、すると余計な体力を消耗するので、結果としていいことはあんまりない。

 

いいことが無くなると、私は指の先でビー玉遊ばせるみたいに、言葉の感触を知りたくなってキイを開きます。

 

あーあ、本当に、書きたいことは山ほどあったのに、ままならない。

 

そしてこれからも書きたいことは山ほどあってほしいのに、やはりままならない。

 

 

 

若いことは足元に石がいっこ転がっていてもそこから物語を作り出せたのに、今はそんなことしても何の意味もないことが分かってしまう。

そう、

 

私も徐々に時間が無くなってきたので、意味のないことを敢えてする勇気がないんです。非常に気が進まない。だからと言って意味のあることはなお出来ない。

 

これまでも死力を尽くしたつもりだった。それで何の結果も出なかった。束の間、自分が楽しい気分になれただけだった。だからダメなんだ。

 

そしてそれ以上にことを進めようという意欲がもうわかないんですよね。

 

 

という、終戦の日の夜です。否、朝です。