書きたい、或いは画きたいと思うテーマと一緒に毎晩酒を飲んではぐでぐでになって気絶する、そんな調子です。
もう意地ですから。
今年も太宰だけは作りますよ、どんなに今が絶望的でもね。
ところで私はこのメタメタな状況で、小説にまだ何を期待しているのでしょうか、
それは、
小説はある程度は絶対に嘘だから。嘘と言うのは無かったことだから。
私は自分の生まれて生きたことを無かったことにしたいのです。
此に尽きる。
私は父親と夫と息子たちに恵まれて、物質的にも情感の面でも大変好運に過ごしてきました。
それが嫌なんですよ、とても。
私は私が生きていることが大変嫌です。
嫌だっていっても仕方ないんですが、とにかく嫌です。
小説書きのなかには、オレがオレがでものする人も居るのかな?
私は、
クソがクソがでものして。
生きてきたことを否定したい。違った道があったことを夢想したい。だから書く。
自己満足です。自己満足です。そのために今自分の欲求を呼び起こす。
呼び起こせ。
ぶっ潰すために。