と、これは中学時代に他の学校の陸上部の先生から聞いた言葉。
いま、薄汚いおとなになった私は、
なぜその状態に陥ったのか真剣に聞いてあげるという心理がてめえには無かったのか?
と考える。
2019年はもう、
書けないカケナイカケナイ書けない
で
終わらねえよ。
ひとの言葉ばかり使いますが、さる弓の大家のお言葉で、
迷い悩み探す過程が、「道」なんや。
書けなかった間に思ったこと、思わなかったこと、したこと出来なかったこと、過程、それを。
これからぶつける。
後悔しないために私は綴る。
私と、私の文章は常にそうして一緒にやって来たんですから。