“素晴らしい国”。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

自分にはやりたいことがあって、
それを突き詰めて仕事として成功して、
生涯力と時間をつぎ込んで、
獲たお金を好きなことに使って、

たった一人で生ききって、
子孫を残さずに死ぬ人が増えて、

そんな人ばっかりになって、で国が滅ぶのなら、
それはだれも哀しまない素晴らしい最期なのだから、
(有史以来滅ばなかった国何てないんだから、この国もいつかは必ず滅ぶのだ。)

私は自分の生まれた国がそんな風にして無くなればよいと思っている。

「結婚するのはいいことだ」
「子育てはすばらしいことだ」
と言って、結婚なさらない、しないことを選んだ、したくても事情が許さない、赤ちゃんがほしくても授からない、
方を攻める声が大きいと耳にしました。

やったことのある人ならわかると思うけど

子育てなんてちっとも立派じゃないし、
お互いを尊敬して尊重出来ないなら結婚なんてしなきゃいい。


結婚がいいことで、
子育てが立派なものだと考えているひとは、
学生時代あまり真面目に勉強をしなかった人たちでしょう、教養に欠ける人でしょう、そんな人からいじめの加害者やコンビニのおでんを指でさわる奴が量産されたのでしょう、現状をかんがみれば明らかでしょう。

結婚しなくてもいいし、子供も生まない、授からないから、仕方ない、と言う人が増えるのは、良いことだと思います。
ただしそういう人に最低限の教養があるならね。
これは天性の教養というので構わない。
(私は学校に行っていなくても天性の教養を持っているひとを何人も知っている、そして尊敬を感じる)

若い方を捕まえてめったやたらに結婚させようとする壮年世代はほっとけば年功序列で居なくなるんだから良いとして。

今日は国の滅びかたとして、いい道を進んでるんじゃないかな、日本は、と思った正午でした。