しゃらくせーい! | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

停滞期に入っています。

 

去年の今頃からずっと続いていた文章書きのペースがここへ来て落ちて行こうとしています。

 

仕事も一旦納品してしまって検品待ちの状態ですっぽりと時間があいてしまいました。

 

そこへきて、掌編もなんとなくしけたものしか作れなくなっている。

倦怠期みたいな感じです。私と、文章の。書いてれば楽しいのです。そんな二人の関係が、何となくマンネリとしたものに落ち込んで行っている。

 

 

 

 

しゃらくせいわー!

 

やってられっか!!!

 

 

こういう時にこそひねり出すのが文章書きだろうがい!

 

と、言う訳でこの停滞したムードを吹き飛ばしたくてブログを更新しています。

本当に、最近なかなか掌編が作れなくなってきて困っています。3月の中編で消耗した分と、行きつく暇なく仕事の量増やしたのがまだまだ影響している様なのです。

 

情けない話です。

 

でも、新しいイメージは胎内でしゅくしゅくとして育って行っています。今度はもっと、書き損じた!って思わないモノを作りたいですね。

 

前も書きましたが、こないだ書いた中編の100倍苦しまないと先へは進めない。だからこそこの停滞した空気、

 

「斜陽」の描写を借りるなら

「だらりと帆を下した船、憩える船は例外なく醜い、だからどんなに嵐でも、私は港の外に漕ぎ出したいのです。」

 

みたいな感じになりないのです。

今私は外の嵐に怖気づいて帆を畳んで港でどんよりしている状態です。新しいお話にも今取り組んでいるお話にも、下手すると仕事にも積極的に成れない。

 

 

しゃらくせい。

 

この空気感を吹き飛ばさなくてはなりません。

私は悩んでいる時とにかく書きます。書きながら自分の悩みと向き合います。だから、今回もとことん自分と向き合います。

 

これが私の文章を講じる時の癖であって、唯一の作戦といってもいいものであります。