手が痛いくらい何だっていうんだ。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

例えばスポーツマンが筋トレをするように、

ギタリストが毎日糸を触り続けるように、

 

一定のスキルを維持し続けるためには毎日行わなくてはならないトレーニングがあります。

 

一定のスキルなんて私が使うとおこがましいですが、でも私も書く、という筋力が鈍らないために、ともかくも毎日書いています。

私の脳の中には文章筋と言うものがあってそこが収縮、弛緩を繰り返すことによって私はお話を生み出します。

(なーんて言って、年末は少し思うところがあってむりやり書くことを止めようとしましがた、結局数日と持たずに堤防は決壊しました。)

 

書いています。

 

ブログはもう今年は何があっても一日も休まずに更新しようと思っていますし

(うち一回は小説を書こうと思っています)

 

一応お仕事で頂いている案件で文章作成もしていますし、もちろんこれから新しい中編を作るんですけど、

 

それよりも何よりも書いています。

 

はい、年が明けてから私のブレーキは壊れたみたいです。

2017年に入ってからは子供が自分の世界に入り込んでいる時とか、

それはつまり長男が宿題している時とか二男が一人遊びしている時とか、あるいは二人とも寝かしつけた後とか、そういう時間なんですが、

 

とにかく書いています。

暇さえあれば書いてます。

いろんなこと書いてます。

 

こんな感じで駄文駄文したものばっかり書いているんですが、それでも

 

書いています。

 

書く量が半端なくなってきています。

粉々に砕けてしまった私の言葉はまだはっきりとした姿を取り戻しません。だからこそなのかもしれませんが、手が、文字を欲しがって仕方がないのです。

私は頭で書いているのではありません、手が書いているのです。

 

だから昨日からものすごく手が痛くなりました、指の付け根が腫れてる感じ。

 

だからなんだっていうんだ。

私は今までのやり方を変えなくてはならない、今まで書けなかったものが今年は書けるようにならなくてはならない。

だから、指の付け根が炎症起こしたって書くんです。

答えにたどり着くまで、暇さえあれば書くんです、今晩御飯のシチュー煮込みながらでも。

(でもいい匂いしてきたな。)