「最近の読書」
と言う、カテゴリですが最近もへったくれもなくて人生で一番再読してる本です。
初めて読んだのが小学校五年生のときだったからかれこれ、、、、
二十四年の付き合い。
今持っているのは二冊目です。こいつもとっくに表紙なんか無くてページも褪せてぼろんぼろんになっています。
果たして三冊目を買うか否かで最近迷っています。
人生で一番再読してるわりに、
ちっとも面白いと思わないから不思議です、でも潰れるまで読んでしまうんですよね。
戦後の大混乱の時代に酒ぐせ女癖の悪いどーしよーもないおっさんが書いた、
戦後の大混乱の時代に自分の事しか考えてないおたんちんしか出てこない小説なのに。
二十四年も読み続けちゃってるんですよね。
不思議です。
まあそれが天才の天才足る所以でしょうか、人の心を掴んで離さないという。
私もいつか書けるだろうか、
何度も何度も再読されるような文章が。