今年の文学賞に送ろうと思っている中編ですが、
一旦作った構想を全部破棄して暫く時間を置いたら、
全然違う話を思い付きました。
思い付いたんですが、
それも破棄することにしました。
理由、
違う。
書きたいものはこれじゃない、
表現したいのはこれじゃない。
と思ったからです。
ゴールは決めているんです、到達する道順を選んでいる所で道に迷っているんです。
ただぶれないゴールだけは見えてきました。
このゴールを最後までぶれさせてはいけない。
…
書き始めようかな。
書きながら考えるタイプですからね、私は。
書いてるうちに何か思い付くタイプですからね。
毎日の掌編も2、3行書き出したらあとするするっと出てきますからね。
こう書いたら次こう繋がらなきゃいけない
みたいな、
意地、と言うとおかしいですがそう言うものが自分の中にある。自分の中の文章筋がそう言う風に神経と接続されているのです。書き続けた結果。
だからもっと違う話を書きます。
もっと面白い話を書きたいから。