「その顔に、根の跡」総括 | 文学ing

文学ing

森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

一つ終わった~!!

と言う安堵感と

まだまだ休ませねえぞ
おら早く次作れやこのチンカス野郎

↑マジでか!!!

↑そうでなけりゃ短編もう一個追加じゃい!!!!

と言うスパルタの間に揺れている森本泉です。

「その顔に、根の跡」
のお話の中では、かなり今自分が書きたいと思っている描写にトライ出来たかなと思っています。
この点、東尾言語よりも更に。だから自分の中では結構思入れの深い一話となりました。

しかし書きたいものにトライすることに集中し過ぎた為に(あるいは集中力が足りなかった為に)
今までの連載にも増して雑な仕上がりとなってしまいました。分かりにくい文章が多すぎる。
まあ初めて全編スマホのみで書いたので、視野の変化は自ずからあったのかもしれません。

このお話の始まりは、
現実に森本泉が同窓会前哨戦の飲み会の後に着想したものです。
だから登場する坂岡、小田切、ヤっちゃんには実在のモデルが居ますし、宗田はまんま私のキャラです。
奴らが読んだら一発でばれそうな程まんまなキャラ作り。頼む、どうか誰も見ませんように。
ただ岡村だけは完全にオリキャラです。あともちろん小川さんも。

宗田と岡村に関してはもうちょっとアバンチューリズム(なんじゃそらりゃ)な運びに持ってってもいいかなと思ったんですが、まあ其処は深入りしないことにしました。

ひょっとしたらスピンオフで書くかもしれません。


「同窓会の時に元の同級生が何になってたら一番びっくりするかな~」

と言うところから構想し、
娼婦になってたらすごいびっくりするかな? と思って作ったお話です。

中学くらいの子って、体に傷跡のある友達がいると
「触れちゃダメ、触れちゃダメ、」
と思いながらその事ばっかり気になる物じゃないでしょうか。
(同級生ではないが同じ小学校に、
お母さんからアイロンを顔に押し付けられて大きな火傷の痕を持っている子がいた。
詳しいいきさつ知らないのだが、虐待だったのだろうか。)

傷跡の記憶しかない謎の同級生との奇妙な再会と別れ

読んでくださる方にはすこぶる評判の悪いお話となりました。

だからこそ、いいね  を下さった方、ありがとうございます。

でも、課題も山ほど残した一作となりました。
いつか大幅に書き直して別のサイトに出してみようかなあなんて考えています。

全話読んで下さった方、
ありがとうございました。