昨日は精神的に最低な状態だったのですがなんとなく、
今書かなきゃだめかな
と思い東尾言語の最後のパートを書きました。
今回の連載を経て感じたのは
自分が如何に下手か。
と言うことです。最後まで書ききって、
「へったくそだなあ、自分。」
とまざまざに感じました。
オムレツを作るのが上手いとコックの腕が分かると聞きますが、恋愛小説を書かせると書き手の腕の善し悪しが分かる気がします。
その点で私は自分の
程度
がよくわかった次第。
このお話を書こうと思ったとき、自分なら恋をどんな風に描写しようかしばし思いを巡らせました。
私にとっての恋の定義が、
その人のことが頭から離れなくていつも考えてしまう
だから相手にもそうであって欲しい。
というものなので、
貴方の思考の中におれの居場所が欲しい
と言うゲンゴの言葉に託してみました。
(哀しいかな私はいっかいたりとそんなイバショを持ったことがありません。
夫もあやしい。)
好きだ、付き合って、と言う直接的な表現を避けて
私の事を考えていてください。
と言う描写に拘ったつもりです。その結果が惨敗と言ったところですね。
因みに作中では明確にしませんでしたが、
梶はゲンゴの事が好きなのだ、
と言う設定も設けてありました。あんまりこの話題を広げるつもりがなかったので、じんわーり空気を醸していたのですが、
お気づきになった方はないでしょう。
普段自分の書くものを
下手か。
と思って書くことは無いのですが(それも恐ろしいはなしだ。)
今回ばかりは失敗してると思っています。そしてこう言う失敗を今年一年間で山ほど出来たらと、
そう思っております。