心象的に粉砕骨折した指もどうにかくっついて
また新しいお話を作ろうかという気にもなれて
あれから結構な時間が経って、
読んでくださる方にすれば
またかよ!
あるいは
まだかよ!
と思われる事でしょうが、
未だに引きずっています、一次選考の落選。
郷土の言葉でいうと、ひこずっています。
選考で落ちるということは
お前の文章に商業価値は無い
という宣告です。
書き手の専業を目指すものとしての完全否定です。
何も金の為に書く訳じゃありませんが出版社も商売です。売れると思う人間に賞を与えるのでしょう。
私は目も耳も鈍く
他にも色々と鈍く、
現実を受け止める感覚が弱いのですが、
だからこそ言葉を講じている間だけは普段ままならない手足が自由に動く
楽
を味わっていることが出来ました。
今自分の言葉を否定されて、
その動いていた手足を鉈で叩き折られた気分に陥っています。
↑指砕けたり腕折られたり散々だな
(全くだ。)
目も耳も手も足も失ったら凡小な人間はどうやったら前を目指せるでしょうか。前を見ようにもどっちが前だか分からない。
なのでまだ同じ場所に踞っています。
まだ新しい賞には臨めない。
この壁はまだ登れない。