あんまり落ち込んでいたので、
普段仕事忙しいから会話もろくにできない夫が
珍しく太宰治賞についていろいろ話してくれました。
先ず、
夫は全く本を読みません。
読むのは全て漫画です。
文芸とか文学は国語の教科書でしか読んだことがありません。
そんな人ですから、自分とは異なる視点から話をしてくれるので
私もやっと冷静になって、
駄目になったお話を振り替えることが出来ました。
・物語の骨子は最後までぶれなかったか
・主張ははっきりしていたのか
・疑問点はクリア出来たのか
・いらない描写に走っていなかったか
・書きたいものを書いただけで満足していなかったか
↑最後のこれがきっと問題です。
私はあのお話をどうしても書きたかったのです。
だから書き上げただけで満足してしまった。
物語の世界をさらに高める工夫を怠った。
だから人の目に留まるものに成らなかったのでしょう。
「反省点がひとつでも見つかれば次はもっと違うものが書ける。」
↑と、これは夫の言葉です。