春のころを振り替える | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

今年の4月に書いたページを読み返していました。

いやー
暗いこと書いてるなあ

4月は小僧(赤ちゃん)
を産み落として精神的にも肉体的にも力が尽きていたので、
前向きもなにも自分がどっちの方向向いてるか、が分かって居なかったのですね。

余談・出産が良いか悪いかはこの際置いといて
もりもとも小僧を二人世に出しましたが2回ともリアルに死ぬ目に遇いました。病院の方、ありがとうございます。
21世紀の現在も人をひねり出す行いは生きるか死ぬか、人生最期か一発勝負であります。
数字が大好きな、
兎に角生ませたい政治家のおっさんらの気持ちには、だから共感できない。

生まない自由が存在するなんて
どれだけ進化した社会だろうかと思う。
余談・終了

今年一番のクライシスはどうしても小僧たちとの日々であります。
彼らを世に出さなかったら結局私は今年作ったお話を
何一つ作れなかったかもしれない。

私には迷いがあります。
小僧たちの存在はその迷いの実像として常にもりもとを脅かしてくれます。

この迷いが有る限り
私はまだまだお話を作る。

これは別に出産が良いことだと言っているのではありません。