シリーズ・Y先生のこと7 | 文学ing

文学ing

森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

私は先に堂々と

Y先生のせい

と書きました。

実名を出していないとはいえ特定の人物を捕まえて公の場で非難と言うのは誉められたやり方ではないと今は感じます。

私は12歳のあの時に、作文用紙が手汗でずたずたになってもまだ書かなくてはいけなかったあの時に、一生のらく印を抱え込んだ、その事が今でも辛い、だからこそ20年の昔の記憶とガチで相対したい。

Y先生のこき下ろしが目的ではないのです。

が、現実はあの体験によって

私はいいものが書けない

と言うらく印を食らってしまった。その為に私は高校を出てから6年、書く行為と距離を置いてしまったのです。

私にはいいものが書けない、そう納得してしまっていたから。

否。

もっといけないのは、

私がいいものを書こうとしない

事の方なのです。努力を放棄している。否。

努力することに意味がないと12歳のときらく印されているんですから。

↑結局私はY先生について責任を押し付けたいのですね。