青い血。 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

この頃集中して書くのが苦手になっているのか、
単に自分は思いついたことしか書かないからか、
単発がおろそかになって続き物をよく書いています。

「トラ・プロバイダ」の続き書きたかったんですが、でも今日は違うおはなしにしときました。
もりもとは日々思いついたことしか書きません。
だから思いつかない日は書きません。

こういうところが、何より自分の
駄目
なところだと思っています。

思いつく、といえば、太宰賞の一次を通れたことでひとしきりはしゃいだのが恥ずかしい限りですが、

通らなかった時のぐずりはちゃんと考えておりました。
ええ、あまりにも掛けた時間が少なかったのでまさかでも通過する可能性はないと思っていましたから。

お前らの体には、
青い血が流れているんだ!!!!!!!


っていってさんざんぐずってやろうと愉しみにしていたのです(←???)

↑ということは、
通らない気まんまんだったくせに
落ちたら選考側批判する気まんまんだったんかい。

こういうところがもりもとの駄目なところである。

通るはずのものを書きなさい。
と、これからの自分に言ってやりたい。そのためには思いつきじゃなくてもっとコンスタンスに書けなくてはならぬ。課題はやまほどある。
それは人間性ということでもあるし筆力ということでもあるし、
自前の疾病ということでもあるし、当然今にも出てきそうなお腹人間のことでもある。

こういう時まじめで善良な方はともかく真摯にことに当たれるのでしょう。
もりもとみたいに不真面目で自堕落な野郎は、
とりあえず自分が逃げていかれる方向と方法について考える。

意外と青い血は自分の中を辿っていはしまいかと思う、
臨月の今夜。