“書ける”壁 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

※森本泉なまいき発言シリーズです。

さあさみなさん、
左右の御手に石を一つずつ握ってお読みください。
“書ける壁”
にぶちあたって居ります。(ばーかばーか)
否、確かにたいして立派な文章書いておりません。が、ここ3ヶ月ばかりあれこれ書いてみて、
“取り敢えず書こうと思えば書ける状態に来てるけど、逆に何書いたらいいんだろう”(ばーか自意識かじょー)
と言う煉瓦とモルタルで出来た壁が目の前にそびえていますのです。
(ロンドン橋の何回目?)

加えて最近昔使っていた本棚をごっそり整理したら高校生の時に書いたショートが山ほど出てきまして。
ちらみしてみたら
『何このいっちょ上がった文章、きもちわる!!』
とショックを受けたと言うこともあるにはある。当時せいぜい17歳。えげつないくらい文章がいっちょ上がっておったです。おれに国語教えた先生、すいませんでした。めんどくさい生徒で。
そして
『あんたこんだけ書けるなら二十歳くらいでプロ断念しんさんないな!!』
とあの日のおれに言いたくなりましたです。あの頃から頑張っていたらいまごろ。。。と言うあれであります。

しかし例えば、数学の成績がめちゃくちゃ良い人と数学の斬新な定理開発する人の間には、明確な線引きがある訳でしょう?
おれは二十歳くらいできっとその

のとこまで行ったんだけど、越えられないのを知って引き返したんでしょうな。
それで今になってからまたのこのこ

を目指して歩いてるんでしょうな。(ばかだから。)
とにかくあの時自分の中の
『書きたい意欲』
が書ける壁を越えられなかった。
そして今また同じ壁が目の前にあるんです。

出来るできないよりも、
やりたいかそうじゃないか。
どうも自分はこういうテーマに操作されるみたいです。
出来るけど、
やりたくない。
今度は越えられるかな?