森本泉はどMになることにした | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

(マギー司郎さんが手品するときの感じで)

『はい今から負け惜しみいいま長音記号2す。』

太宰治賞捕った短編があったんで立ち読みしたんですよ。全部じゃなくて、最初の十頁くらいなんですが。

面白いとかつまらないは単純に好みの問題なので、話題にしませんね。が、

森本泉は、
この書き手より
下手ではない。

(よし、今読んだ人全員でこの30面に石を投げましょう!)

大丈夫です、見た目より謙虚なこです、親がちゃんとしつけてます、分かっています、
負け惜しみです。
そして壮絶なる
「こいつにあっておれに無いものはなんなんだ」
に陥って居るわけです
↑みもしらない方をこいつて言うなよ。

『だってあたし少なくともこれよか下手な文章書いてないもん!』
↑子どもか!!
一人だだっ子一人説教も冴え渡るか!
そしてひとさまの書いたものをこれとか言うな。

現実に、その方は勝ち自分は評者の目尻にも残らない。
確実な結果です。明確な現実です。

そして、薄々分かっております、自分は自分で書いたものと向き合うのが恐ろしい。

ちゃんと向き合えないんです、怖いから。
だからすぐぽーんと投げるように手放してしまう。
旨いとか不味いとかは、絶対そういうことに顕れる。そして見る人間はそんなことを見逃したりしない。

自分は苦しむ必要があるみたいです。自分を痛め付けないといけないようです。

なので森本泉はどMになることにしました。
今まで若干どMくらいでしたがちゃんとどMになることにしました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。