芥川龍之介先生は、古典のアレンジを良く書いて、
「ちゃんと自分のことかけよ。」
とかってやっかみを言われたそうだが、
ものがちがいすぎるやろ!!
というお話。
いいかげん気が付いたんですが、
自分は、素材があれば書ける書き手なんです。
逆説的叙述↓
素材がないとなーんにもかけない。
自分は、よそのかたがきれいな、素晴らしいものを書いているのに触れるのが大好きで、そんな文章をみつけるとあんまり嬉しいから自分もつい書いてしまいます。
しかしほんまもんの書き手と言うのは
アルケミストに徹する必要があるんでないのか
とやはり思ってしまうのです。
何も無いところから
世界なり生涯なり
ウソなり幸福なりとでっちあげないといけない。
はたして森本泉はそんなことが出来るのか。
出来ないとしたら
こんごなにを柱にお話を造っていけるのか。
逡巡です。
しゅんじゅんですー。