10年が始まった瞬間 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

昔書いたものをしまってあるファイルを
何年かぶりに開いてみました
今年で8年目になるんだけど、
そういえば一番最初の頃にどんなもの書いてたんだろうな
と思ったら懐かしくて
どうじにものっっっっすごい
情けないんですけど、
情けないのは自分への戒めだから、
いっそ乗せてしまいましょう
それでは詩でもなんでもない謎文面、
「せいめいは汚い」
はりきって、どうぞ↓

溶けた鉄で濯ぎでもしなければ
骨ごと染まったきになりそうな
眼球から侵入されてゆく
地球の内蔵による真実などから逃れ様もあるまいな
うむ。
早々に望みなし。
滝のような日常が肛門から抽けていく
輝く小石に私はいたれて消えようさ
血管からガソリンが沸いて飽けてくる翌日に私は泣こうさ
生命の根源的な蒙昧にむしもいずれかが気が付こうなら
それだけで私はどれほど寛いだインテリを択られ様さ。
ねえ、彼方
私の痕跡をどうかこそげてくださいよ
福祉というウタカタから
どうか現実の私をすくいあげてくださいよ
存在はきたないとどうか悟ってくださいよ。
そうして私は微かに止まる絶望的に不細工な胸腺から凄まじい希望がはつれて産声を上げるなら
私は神に愛着を保ったってかまわないのに

。。。。
無いなー。