「えー。カウントしたところですね、
今年度単に『小説』というカテゴリでもって62作ほど造っています。」
「がんばりましたな。」
「わだに『小説某』ってタイトル付けるシリーズですな。」
「はい。いっぱい作ったのはいいですがその分ほかがおろそかになりましたが。
長ものはいっこしかつくっておらんし。
居酒屋ワンダーランドはいっかなすすんでおらんし。」
「やる気が大きな敗因でしたな。体調も悪かったですがな。」
「はい、その二つ来年に向けての大きな課題ということで鋭意継続でお願いします。
えー議題にしたいことにはですね、
ことし丈の短い小説を一気に62こも書いたということで。」
「はい。」
「はい。」
「あと40こ造りましょうか。」
「まじですか。」
「まぶですか。」
「きりがよくなるからあと40こほど造りましょうか。」
「本気でありますか、軍曹どの。」
「バロン閣下、正気ですか。」
「できるできる。」
「いやですね、昨日も言いましたけどね、
つくろう造ろうだけ思って造ると
がちで力任せの内容無視になるでありますですよ。」
「造るとしたら、ちゃんとテーマなりルール決めんと
書いただけ無駄なくらいになりますよ。」
「はいじゃあとりあえずあと40本作るということで。」
「軍曹どの、けっこうきついであります。」
「ですから閣下、ルールなりテーマをですね。」
「100こ造れたら私家版『N・P』が造れますね。高校生の頃の憧れが叶いますね。
つきましてはタイトルをどんなふうにつけるか各自次回の会議までに案を考えておいてください。」
「帝国主義ー。」
「一党独裁政権ー。」
↑のような脳内会議が行われた結果、
年度内にショート作あと40本作ることにしました☆。
N・Pはノースポールの意味でした。
なんかこう、軸が一本、ぐさっと入っているような、
そういうタイトルをつけてブックレットにしたいです。
(だからきついって。)