こどももぼちぼちおっきくなりましたし
去年辺りからヒーロー戦隊および仮面ライダーを
夫婦でお付き合いして毎週視聴しています。
かつてはもりもと少年(夫)もライダー少年でありましたように
少年じゃなかったほうのもりもとも幼年期戦隊はまぎれもなく自らのヒーローでありました。
「おかあさんはまーくんくらいのころ
マスクマンになりたかってんで。
今はさすがにマスクマンにはなりたくないけど(足上がらんから) ←中身になるつもりだったのか
マスクマンを創る人にはまだなりたい!」 ↑ヒーローの中身が別人なんて
野暮は言わせないよ
と息子に語って息子ぽかーんとさせています。
はい。マスクマン。正式名称はたしか「光戦隊マスクマン」。
それまでの戦隊作品のなかでは異色の出来の一本のようです。
おそらく現在31歳位の方でぎりぎりリアルに記憶に残ってんでないでしょうか。
もりもと自身も恐らく人生で最初にちゃんとみたテレビ番組のはずです。
幼稚園の時
「おおきくなったらますくまんになる!」
と言って
「おんなのこはそういうこといったらいけんだでえ。」
と迫害された記憶があります。昭和。
懐かしいのでネットによってちょっと調べてみました。
そしたらえらいもんで、
なんか、こんなキャラがいてこんな揉め事が起きて
こんなかんじでごたごたしてたなああ~
という思い出が、ほぼ正解。
というか戦隊ファンの方のサイトで画像いろいろ出してみたら
壮絶なる
「おった~~~!!!」状態に。
そして何よりも
「気」(作中ではオーラ)を駆使した
人間何事も気合入れたらなんとでもなる戦法、
家庭の事情で性別逆転人生、
男女間の機微がなさぬ仲のため周辺住民からのちゃちゃ入れ ←子供向け番組でようやったもんだ
九字の印切ったりとか座禅組んで修行したりとか
今に至るまで続いている創作についての純然たる好みが
あくまでもりもとにとって完全に補完されている内容でした。
おれがいまだに
お話を造りたい、なんらかの世界をでっち上げたい
と思った最初のきっかけが、
この古臭いお金かかってなさそうな特撮ヒーローに篭められているかもしれません。
4~6歳のお子さんをお持ちのお母さんがた、気をつけてください。
子どもさんが今好きなことは、
これからもずーーーーっとすきかも知れませんから。