いい死に方 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

図書館のアルバイト募集に応募しました。

今日実技試験があったので行ってまいりました。


テンション上がりっぱなしでありましたよ。


一応試験だから真剣に取り組まないといけないんだけど

アタマの中では

「うわー!うわーー!!」

「きゃーーー!!」

「ひいいいいいー!!!」

ぐらいの勢いでありましたよ。


いいなあ。

古書。


お仕事内容は地下書庫の書架整理です。

返却された本を番号順に分類して棚にもどします。

図書館業務で一番地味でかつ労働力を要する仕事。

それゆえのアルバイト募集でありますね。


地下の図書室。

東海大地震もまず確実に起こるといわれてますしね。

「太陽の黙示録」(←巨大地震で日本がえらいことになるかわぐちかいじの漫画)

みたいなことに絶対ならないとも言えないですしね。


もし勤務中に東日本級の地震が起きて

閉じ込められて死んだらどうしよう?


と一瞬思ったんですが、

それは本当に一瞬のことで、


地震で本棚が倒れて

落ちてきた本に潰されて死ぬんなら

かなりいい死に方だなあ

と思って非常に気に入りました。


高校時代は弓道マニアだったから

死ぬ時は道場で弓を掴んだまま死にたい


と思っていましたが

もりもと32歳は書に触れながら死ねたらありがたいですね。


今この瞬間死神が現れて

「余命、十日ドキドキ


みたいに言われたら

その十日間トイレとごはん以外は

全部本読んで文章書いて過ごすんだ。


(お風呂は死体になってから家族がいれてくれるからいいのだ。)