リレーアート | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

先日、知人が

ビリヤード

と言ったのを

リレーアート

と聞き間違えました。


なんやそれー

というだけの話なんですが、なんだかこの言語にたのしい響きを感じました。


例えば絵だったとしたら、

スタートの人から好きなように絵を描いて行って

次の人は前の人が書いたのを

「なんやこれ!?」

と解釈しつつ自分の思うように描き足して行く。

最終的にどんな絵ができあがるのか。

幼稚園とかでこういうレクリエーションをしたりますが。


例えば詩歌だったら、

連歌というスタイルはありますが

リレー詩みたいな形式を提案しましょう。

(てかすでにあるかもしれんが)

参加者が各一行ずつ詩句を書いていって

これも前の人の意図をある程度踏襲しながら

全体的に一つの詩にまとまることを目指す創作。

そうであるからには当然無茶振りもありであります。

「なぜここで洗面器が現れるのかー。」

みたいに苦しむのもおまたおもしろきことでありましょう。


高校の文芸部だったころリレー小説とかはやりましたけど

なんにしても

同じ創作の方向性を持った人達と

何かをつくるのは文句なしにたのしい。


これを読んでくださった方があられましたら、

さあレッツリレーアート。