夜を厭うこころ 今週の詩の募集参加作品 本家はこちら↓ http://ameblo.jp/yagyuryou/entry-11533798916.html 「夜を厭うこころ」 期限つきで夢を見ているだけの私の前に夜はどうしてこうもあっけらかんとしてあるものだろうか。眼下に広がる灯りの群れが賑やかならにぎやかなほど、つまり私はその中に含まれて居ないのだと思い知らされる。だからあの灯りの下に実は歯痛を抱えたひとりひとりの人間がそれぞれ納まっていると思っているより他にない。