1年2組リクルートフィーバー | 文学ing

文学ing

森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

40代以降でこの記事のお読みの方にお尋ねします。

返信をいただけると幸いです。


今から25年ほど前、

「リクルート事件」

たらいうようなワードが巷を騒がしていませんでしたか???


これはもりもとが小学校1年生の頃の思い出です。


当時我々はやっとのことカタカナを習い始めていたところでした。

みんなろくすっぽカタカナを読めない。

或る日先生が言いました。

「なんでもいいから新聞のカタカナの見出しを切り抜いて来い」


今考えると結構むちゃな課題です。

誰かがのっぴきならない単語を切り抜いてきたら

先生はどう落とし前をつけたのでしょうか。


ともかく無垢な我々1年2組一同は、

お父さんお母さんの協力を得て新聞の見出しを切り抜きました。


おりしも上のような出来事です。


みんなが滅多やたらに

「リクルート」

というワードを切り抜いてきて、

ちょっとした「1年2組リクルートフィーバー」

になりました。


あんまりにもみんながリクルートを持ってくるので、

クラスの中に

「リクルートって何だ!!!」

という空気が生まれました。


で、我々が下した結論は


「リクルートは、ちょっとわるだ」


ということでした。


あれから25年。リクルート事件とはいったい何だったのでしょう。

今でももりもとは「リクルート」と聞くと

「ちょっとわる」

だと思います。


25年前のリクルート事件。

詳細をご存知の方は請う返信。