祇王の泪 | 文学ing

文学ing

森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

今日の平清盛のラスト、

祇王の泪は美しかったですね☆


そそられる泪です、しかし不可解な泪です。


何故清盛に捨てられたことに祇王は泪したのか???

たぬきおやじ清盛をあいしていたわけではないでしょう。

その瞬間に屋敷を追い出されて

路頭に迷う我が身を嘆いたのでしょうか。

そんな単純な泪ではなかったように感じられます。


「ミロのヴィーナスが魅力的なのは

両腕が無いからだ」理論

によって証明されている通り、

なんだかよく分からない物は

創作の原動力です。


大河ドラマ平清盛はそういう点で

結構印象的なシーンが随所に見られるから好きなんですが、

反面出来の悪いシーンも多いので

評価が低いのが残念なことです。


龍馬伝以降大河はだめか、だめかあ。


来年の綾瀬はるかちゃんはないよ、

これはない、うんない。