まいどです。
昔っから、「羽は切らないでください!」「切ったら飛べないから落ちてケガします!」なんて、どや顔でいう人が多いもんですが、文鳥の場合、切った方がケガしにくくなります。先日「クロダ」が骨折しましたけど、これは↓、ウチのスピードを落とすための羽切り(クリッピング)をしていても、無茶な飛び方が可能で、現場を見てないんですが、たぶん他の鳥の鳴き声か行動に乗って飛び出して、壁に衝突して落下して着地の際にあたりどころが悪くて骨折したんだと思います。
意外かもしれないですけど、羽毛におおわれていて、体の中に空気をためるエアバックみたいなキノー(気嚢)まである文鳥は落下してもフツーケガもしません。
落下による骨折はめずらしいんですけど、↑こういう子たち(昨日の写真です)が集団でぶわぁ~~~!!!といっせいに飛ぶと、壁にあたって危ないです。それは早いほど危ないんですね。頭からあたって首の骨が折れたらほとんど即死してしまいます。実際に、そんな事故は起きてないんですけど(買ってきた成鳥が一度事故死したことがある。30年余の歴史で1度だけ)、用心して↓のように、両翼3枚ずつを切るようにしています。こうすると、スピードは2割減くらいになるはずです。つまり、私に言わせれば、「クロダ」にしても、羽を切っていなければ、壁にあたった時点で死んでいたかもしれないんですよ。
↑の子たちは、3枚ずつでもたくましすぎて飛びまくって危ないので、今回は、さらにつばさの根元の方まで、1枚おきにさらに4枚ずつ切りました。こうなると、スピードだけでなく飛ぶ力が半減します。↑のように天井近くまでの上昇するのもたいへんになってくるんですね。でも、みんな飛んでますけど・・・。
なんで、「羽を切らないとケガする」なんて、実際とはちがうことを言う人が多かったのか?たぶん、飼ったことないか、羽を切ったことがないか、想像力がなくて羽を切るのは飛べなくする行為と思い込んでいるか、なんじゃないでしょうか?もしかしたら、滑空して飛ぶ鳥種と混同している可能性もありますね。バサバサ羽ばたいて低空を飛ぶ文鳥のような小鳥は、多少羽がなくても飛べますけど、上空を羽を広げて滑空する場合は、間引いただけでも致命的になるでしょうから・・・。つまり、文鳥が超高速でバビューン!と弾丸のように飛ぶ姿なんて知らないんですよ。
そんな感じで、鳥といってもそれぞれちがっていて、家の中で買う時に必要になることもちがうんですけど、みんないっしょにして「こうするのが正解!」と言ってるのって、わかってないだけだと思いますね。
ウチの場合、羽を切るのは危険防止のためです。他?他のお店は飛んで逃げないようにするためです。飛びまわれないなんてかわいそうですし、健康にも良くないですけど、外に出してしまったらたいへんだからしかたないんですね。・・・結果、奴隷みたいになっちゃうんでしょうけど。
で、奴隷ではないうちの子たちのうちの、旬な2羽の写真が・・・見ばえ良かったりしたので、紹介します。↓↓「ノン」ちゃんです。この子はひとり餌になってますけど、かわらず良い子で、どうですかこのやさしそうなお目目は!これが、手乗りでなくなっていくのはもったいないんですけどね。大きいしクチバシも立派なので、ほぼ確実にオスだと思ってますが、ぐぜり未確認です。
↓↓↓は、黄色足輪の3羽の1羽・・・、「キラ」ちゃんです。この子のお目目は大きくて、すっごくかっこよくなりそうです。この目は、オスだと思うんですけど、まだぐぜり未確認です。たしさいさい。見てえらんでね。なんですけど、いろいろ過ぎてえらぶの大変かと思いますよ!










