文鳥屋店主 敬白 -3ページ目

文鳥屋店主 敬白

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 まいどです。

 

 昔っから、「羽は切らないでください!」「切ったら飛べないから落ちてケガします!」なんて、どや顔でいう人が多いもんですが、文鳥の場合、切った方がケガしにくくなります。先日「クロダ」が骨折しましたけど、これは↓、ウチのスピードを落とすための羽切り(クリッピング)をしていても、無茶な飛び方が可能で、現場を見てないんですが、たぶん他の鳥の鳴き声か行動に乗って飛び出して、壁に衝突して落下して着地の際にあたりどころが悪くて骨折したんだと思います。

 意外かもしれないですけど、羽毛におおわれていて、体の中に空気をためるエアバックみたいなキノー(気嚢)まである文鳥は落下してもフツーケガもしません。

 落下による骨折はめずらしいんですけど、↑こういう子たち(昨日の写真です)が集団でぶわぁ~~~!!!といっせいに飛ぶと、壁にあたって危ないです。それは早いほど危ないんですね。頭からあたって首の骨が折れたらほとんど即死してしまいます。実際に、そんな事故は起きてないんですけど(買ってきた成鳥が一度事故死したことがある。30年余の歴史で1度だけ)、用心して↓のように、両翼3枚ずつを切るようにしています。こうすると、スピードは2割減くらいになるはずです。つまり、私に言わせれば、「クロダ」にしても、羽を切っていなければ、壁にあたった時点で死んでいたかもしれないんですよ。

 

 ↑の子たちは、3枚ずつでもたくましすぎて飛びまくって危ないので、今回は、さらにつばさの根元の方まで、1枚おきにさらに4枚ずつ切りました。こうなると、スピードだけでなく飛ぶ力が半減します。↑のように天井近くまでの上昇するのもたいへんになってくるんですね。でも、みんな飛んでますけど・・・。

 

 なんで、「羽を切らないとケガする」なんて、実際とはちがうことを言う人が多かったのか?たぶん、飼ったことないか、羽を切ったことがないか、想像力がなくて羽を切るのは飛べなくする行為と思い込んでいるか、なんじゃないでしょうか?もしかしたら、滑空して飛ぶ鳥種と混同している可能性もありますね。バサバサ羽ばたいて低空を飛ぶ文鳥のような小鳥は、多少羽がなくても飛べますけど、上空を羽を広げて滑空する場合は、間引いただけでも致命的になるでしょうから・・・。つまり、文鳥が超高速でバビューン!と弾丸のように飛ぶ姿なんて知らないんですよ。
 そんな感じで、鳥といってもそれぞれちがっていて、家の中で買う時に必要になることもちがうんですけど、みんないっしょにして「こうするのが正解!」と言ってるのって、わかってないだけだと思いますね。

 

 ウチの場合、羽を切るのは危険防止のためです。他?他のお店は飛んで逃げないようにするためです。飛びまわれないなんてかわいそうですし、健康にも良くないですけど、外に出してしまったらたいへんだからしかたないんですね。・・・結果、奴隷みたいになっちゃうんでしょうけど。

 

 で、奴隷ではないうちの子たちのうちの、旬な2羽の写真が・・・見ばえ良かったりしたので、紹介します。↓↓「ノン」ちゃんです。この子はひとり餌になってますけど、かわらず良い子で、どうですかこのやさしそうなお目目は!これが、手乗りでなくなっていくのはもったいないんですけどね。大きいしクチバシも立派なので、ほぼ確実にオスだと思ってますが、ぐぜり未確認です。

 ↓↓↓は、黄色足輪の3羽の1羽・・・、「キラ」ちゃんです。この子のお目目は大きくて、すっごくかっこよくなりそうです。この目は、オスだと思うんですけど、まだぐぜり未確認です。たしさいさい。見てえらんでね。なんですけど、いろいろ過ぎてえらぶの大変かと思いますよ!

 

 

 

 

 まいどです。

 

 ヒナが爆発的に生まれている一方で、飼育希望者がいない大氷河期突入したらしく、居残りっ子たちや差し餌のヒナその他の世話に追われてます。数千円のものなので、文鳥を飼いたいけど、そのお金があったらお米買わないと、って人がいるのかわかんないですけど、ひもじくても文鳥を飢えさせないならただであげるのでご相談ください(家まで持って来いとかはダメですよ。出張費1万円としても、事業所での対面販売を基本にする法律が許さないから)。ただ、べた慣れになるかはわかんないです。手乗りにする「旬」は、今は、「ノン」「ツブラ」きょうだい、黄色足輪きょうだいはぎりぎり、その他シルバーなどは個別にちがってて、ちょっと難しい。その前の白文鳥「ミッツ」「ミニィ」と「キバ」は男の子で、案外、1羽になるとべた慣れになりそうな感じではありますけど・・・。

 骨折した「クロダ」は同期のケージに入れたら、いじめ対象になってしまったようなので、また1羽で生活させてます。骨折した右脚を浮かせかげんにしていますが、まっすぐ元に戻りそうです。先日、2002年の『手乗り鳥の健康の本』というのを入手して、骨折への対応方法を確認したら、この本の監修をした獣医さんは、素人の治療はかえって悪化をまねくとの立場で、段差をなくしたケージ(止まり木1本)で安静にすることをすすめられていました。小さいキャリーに閉じ込めて1週間ほど我慢してもらうかんじですけど、普通の脛骨骨折ならこれで問題ないかと思います。

 

 で、たまごを片手いっぱいほど無かったことにして、残した1羽っ子か2羽っ子、つまり一羽っ子政策世代もふ化し始めました。↑は一昨日のようすで、ウチの22代目になるシルバーです。前回は、まさかの引きつぎ前日の育雛放棄で残念なことになりましたけど、今回はあったかいツボ巣に取り替えたし、親もがんばってくれそうな顔をしてるので、育つんじゃないかと思います。健闘を祈りましょう!

 

 

 まいどです。

 

 以下、白文鳥4000円、桜文鳥3500円です。

 

 きのう、桜4羽、白1羽を引きつぎました。↑は桜ペアと一緒のところで・・・、真っ黒でない子が引きついだ子たちです・・・。わかりやすい子が1羽!左の真ん中の子は頭に白いポッチがありますよ!「ポッチ」と呼びましょう!このきょうだいは、とても大柄ですよ!!

 

 

 ↑そろそろ飛びそうな順調にお育ちの子たちです。

 ↓アップで見てみましょう。

 

 

 弥富系の子たち↑。左の子は動き回るので「ムーヴ」、右の子は、声が大きいので「エール」と呼ぶことにしました。

 

 

 ↑江戸系の子です。やや小柄ですが、すごくきれいな顔立ちですね!

 

 

 ↑江戸系のきょうだいの桜?ごましお?の子たちです。やや小柄ですけど、この兄弟はみんな顔の感じがちがって、小顔な美鳥になりそうです。

 

 

 ↑、うちのタイシ君の妹か弟ですね。ノーマルに近い濃くてきれいな文鳥になるでしょう。

 

 それから、ヒナ換羽中の白文鳥「キバ」ちゃんがオスと判明しました。これで、「ミニィ」「ミッツ」「キバ」と白3羽オスです。この子たちは奇跡的にまだ手の中に入ってくるので、うまく付き合えれば、握りもふもふな子になる可能性がまだありますよ!