文鳥屋店主 敬白 -10ページ目

文鳥屋店主 敬白

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 まいどです。

 

 ↑「カビィ」ちゃんはまだ甘えっ子で、男の子の気配が濃厚になってきました(4500円)。どのへんが?と聞かれると何なんですが、他の子に対して示すしぐさ、「ギャルッ」と言ってから首を横にして相手のクチバシを軽くつつくところが、オスじゃね?なんですけど、わっかりかな~、わっかんねえだろうな~、ですね。

 手前の子は江戸系の「ミニィ」ちゃん以外のだれかで、この子も手のひらが好きですね。

 

 ↓は手のひらは私のものだぁ!とやってきた「ミジョ」ちゃんです(5000円)。この子は第一陣の末っ子ですけど、手のひら好きです。今のところは。

 だってしょーがないんですよ。ほんとは1羽ずつ指に乗せてケージを出入りするように習慣化したりしたいんですけど、たくさんいたら・・・、そんなひまにケージの中の子が出てきて、どうしようもないんです。つかまえるのは手なので、それから逃げるようになってしまう。でも人間は好きなので、うでや肩にはとまる・・・。ところがさらに時間がたつと、仲間と遊ぶのに夢中になって人間に近づかなくなって・・・、になってしまいます。

 だから、一刻も早く1羽にして、愛情をそそぎこんで手の中のあたたかさを味わってもらって、コイビトと認識してもらう必要があるんですね。今↑だって、1週間後には変わるんですから。

 きほんは、自分で育てて親として信頼されてそのまま好印象をキープしてコイビトになる、これが1羽飼育でべたべたのコンパニオンアニマルになってもらう王道です。差し餌をしない場合は、難易度がぐ~~~んと高くなって、相手の気持ちを理解してあげないとどうにもならなくなったりします。簡単じゃないんですね。だから、奴隷化しちゃったりして、家でもそのままだろうと思って失敗するんですよ。

 

 「クロイ」ちゃん「クロダ」ちゃんは換羽に入り(4500円)、腕乗り状態をキープ、・・・これはなみだぐましい努力でキープしてるんですけど、第3陣が移行期になると時間をかけられなくなって、野生化してしまうでしょう・・・。もったいない。

 もちろん野生と言っても、腕や肩などには乗るんですけどね。ケージに帰ろうとしなくなるので、追いかけっこの末、どんどん手から逃げることになってしまいます。手の中ではおとなしいんですけど・・・。これは手乗りなのかなぁ?になるんですね。今が手乗りだからずっと手乗りではないわけです。

 

 

 

 

 まいどです。

 

 シルバーおよびそのきょうだいズが飛ぶようになって、いよいよすごいことになってきました(↑はサイカ&チョロの長男タイシ君です。1羽ならべた慣れになるんだからね!を証明するために1羽っ子だったのを幸いにかわいがりまくったら、理想的な子になりました)。

 居のこって手から離れつつある子たちは、夜もケージの普通の生活に移行する予定です。指には乗らない手乗りですけど、思ったより野生化しないでくれました。かなり人なれしている繁殖用の若鳥、の位置づけとなります。

 仮の名前も付けてます。江戸系白の子は「ミニィ」「カン」「フカ」「サン」、「ミニィ」は小柄なので、その他は江戸系白文鳥ということで、江戸の三大祭りにちなみました。「カビィ」が頭の模様が「華美」だから、その「カビィ」のきょうだいは「ガオガオ」と元気なので「ガビィ」・・・感じにすれば「雅美」だ、と言うことにしておきます(今は手の中でにぎにぎさせてくれますけど、数日後のことはわからないです)。

 それぞれ自我がはっきりして、派閥や、個別の好き嫌いがあるので、上手に「クラス分け」したいと思っています。

 

 で、まだ1羽か2羽飼育ならべた慣れになる可能性が高い、シルバー&桜連合軍の面々は↓などなどです。オレンジ足輪はチバちゃんの子ですね。どちらも体格が良くっておすすめなんですが、シルバーの子はチバちゃんの親がどういったシルバーだったのかわからないので、成長後の姿ははっきりしないのがこまったところです。父方は濃い目のシルバーでしたけどね。チバちゃんが白羽が多いので、少し淡い感じの姿になるかもしれません(前の子は里帰りのお泊りをしてくれましたが、標準体型で淡い感じでした。今度の子は大柄です)。

 桜も黒クチバシがスージィの子で、白羽が多く見えるのがモモの子、アカの子2羽はとても大柄(現在29g)でおっとりしています。まさに、たしさいさい(多士済々)ですよ!

 

 

 まいどです。

 

 昨夜、ごま塩ペアと白ペアのヒナが1羽ずつふ化して、一夜待ったら↑4羽になってました!ごま塩ちゃんたちに、桜3、江戸系白1です。一方の白ペアは2羽でした。どちらも白、たぶん弥富系です。

 

 ところで、春と秋だけ孵化するとか、繁殖させる季節を調節するなんて書いてる飼育本があったりしますけど、デタラメですよ?文鳥ってのは、秋から春までずっと繁殖期です。それは、ほめられない環境の大規模繁殖をしてた農家でもそうで、真冬も繁殖して出荷してました(畜産全書って本にデータがあります)。たしかに真冬に数が減るんですけど、これは暖房があまりないところで繁殖してるので寒すぎてるんだとおもいます。家の中だと、↑↓のようにばんばか生まれるんですよ。

 コントロール?どうすればできるのか教えてほしいですね。極端に粗食にしたら可能かもしれないですけど、そんなことしたらメスの産卵障害リスクが高まってしまうでしょうね。だから、たぶん、繁殖なんてしたことない人がテキトーなことを言ってるんだと私は思ってます。・・・居残りっ子が増えていく・・・・。