ツボ巣は大が小をかねるのさぁ | 文鳥屋店主 敬白

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 まいどです。

 

 カワイのツボ巣?だって、大はきょねん(去年)の春くらい?には、し入れられなかったですよ。・・・て、かくにんしたら、小もなくなるみたいっすね(メーカーサイト)。卸売のサイトからもいつのまに消えてるし・・・。

  だから、プロがみとめたとかいって、プロがつかうサイズ最初になくしてるし、「イネ科の草で編んだツボ巣」って、もともとのじゃん?のサイズを大きくしてほしかったんですけどね(過去形)。

 国産から中国産になってハワイじゃイネ科の材料がないからココナッツにしてみて(バナナの皮の製もあったがすぐに消滅)、ココナッツはのびた爪が引っかかりやすいからか、東南アジア材料がめっかったでもともとのが中サイズだけふっかつして・・・、はんしょくにつかう大サイズがねーじゃん、が現在地です。なくなっちゃうかもしれないですね。そーしたらどーしよー、がプロ?のなやみなんですよ。

 「国産やめるな。高くしても一部はつづけてくれ~、」ととおい昔によーぼー(要望)したよーなきおくがあるんですけどねぇ。↓みたいにちゃんと巣づくりする子(ハンジくん)なら、木製でも何でもいいんですけど、どうしたもんですかね。・・・そういえば、布製の巣をずいぶん前にし入れてどっかにしまっちゃったような気がする。・・・いろいろかたづけないと。

 

 で、巣づくりしてくれちゃってるたまごの方は・・・、ゆーせー(有精)卵は左側の2個だけじゃないですかね?なんちゃって白文鳥?のたまごは、また、ゆーせー(有精)卵なさそう。今回は空ぶりかもしれないなぁ。で、チバちゃんがまた桜文鳥をかえすんじゃないかな。

 半分シナモンが生まれるかも、のペアの巣は「イネ科の草で編んだツボ巣」だから、中サイズ、かえっても育てられるのは3羽までだとおもうので、シナモンが生まれるかびみょー。

 どうしようもないから、桜をか(買)いなさいか(飼)いなさい。