飼育本なんてダメっしょ? | 文鳥屋店主 敬白

文鳥屋店主 敬白

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 毎度です。

 

 元旦か2日にふ化したヒナっ子たちは、↑のようにそだってます。この子らはよく動いてかっぱつです。4羽生まれたうちの2羽は、そのまま親鳥がそだててますが、一日じゅう大きな声をひびかせてます。そういうDNAみたいです。

 明日には別の2羽(桜文鳥)を親鳥から引きつぎます。そのあとは、白・桜が生れるか、しばらくおいて、17代目の桜文鳥が生まれるか、だと思います。

 

 ところで、はじめて文鳥を飼おうとするとき、本屋さん(『Amazon』ふくむ)で飼育本をかって、がんばって読んだりするわけですが、はっきり言っちゃえば、あんなもんみんなダメです。

 ウソのないしっかりした内容なら、他人にすすめたいので、店主は江戸時代から平成までのかなりの飼育本を見てきましたが、すすめられるのはないですね。

 どうしてそうなのか?昔のは手のり文鳥にする気があんまりなくて、ブリーダー向けのないようになってしまって、ついでに個人的な経験にたよってしまって、ときどき思いこみがはげしいんです。書いてるオレはプロ、読んでるアンタラはアマ、だと思っても、飼い方がちがうから参考になんないんですね。いっぽう、最近のは、昔の飼育本も知らないし繁殖させたこともなければ看とったこともなく批判力がないから、飼ったことがないから飼育についてはシロートな獣医さんとかの受け売りだけで、デタラメになってしまうことになります。とくに、繁殖にかんしては無知なことになってしまうんですね。

 昔の本からは繁殖サイドのきほんてきなことをまなんで、今の本からは今どきの飼い主の気もちに共感する、そんな感じで、たまたま手にした1つの本を信じこまないでほしいです。