遠いといけずぅ~ | 文鳥屋店主 敬白

文鳥屋店主 敬白

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 お晩です。

 

 都内の卸売会社から成鳥(おとなの鳥)のブンチョウを買おうとしたら、配たつできなくなったので取りに来いと言われ、ずいぶん「いけずぅ~」なことを、と思いつつ、行けず、なほどでもないので、(どんなふうになってるか中の様子も見たかったので)行ってきました。

 

 なお、小鳥の生体の配送は、ちゃんと梱包したらだーれのめいわくにもならないんですが、運送会社は引き受けなくなってます。クレーマー、とくに生体の輸送を絶対悪だと信じこんじゃってるタイプの声が大きかったせいか、運送会社は自主規制しちゃってるんですね。めんどーだから、みんなダメにしちゃえ!ってわけです。そのせいで、専門業者でさえ小鳥の配送ができなくなって、売りたくても仕入れられなくなることになってます。

 でもです。だいたい、なんのために動物取扱業の登録とかしてるんですかね?動物取扱業者間だと流通のための輸送が法律で認められてるんですよ。ところが、そんなこと無視して(知りもしないで)、運送会社がぜーんぶ禁止にしたら、小鳥飼育の文化はほろびますよね。

 梱包がしっかりできる人、輸送中のトラブルの可能性を理解できる人、つまり動物取扱業者にかぎって、誓約書と特別割り増し料金を取って、ついでに営業所止め限定にしで認めればいいはずです。

 

 で、卸売会社の中の様子は、いろいろ差しさわりがあるので書きませんけど、とにかく、たくさんブンチョウはいたわけです!それで、まあ、よどんだ空気の中ですけど、白文鳥はたくさんいたので、さあどうぞ、ご自分でえらんで持っていけ、と、個人的には夢のような「シチュ(シチュエーション)」になりました!でもです。片道1時間半かかるとこに手のりヒナを置いてきている身には、十数羽がむれてる白文鳥の中から、好みをえらんでそれをつかみ出すのはムリ、なんですよ!!

 なくなくおおざっぱにつかみ出してつれてきた白文鳥1ペアは、近日販売開始の予定です。店主の目きき(運の良さ?)にご期待ください(だって、オスかメスかだってあやしいもんですからね!「生産地からペアで仕入れていますが、100%ではありません」なんてクギをさされて行ったら、ペアでなくバラたくさんの雑居なんですから!!)。

 

 それはともかくです。

 17代目3羽のうち2羽が飼い主さんの元に巣立って、後継ぎの1羽だけになったので、今日が孵化15日か16日目の他の文鳥(クワァ&ヒサ)のヒナ4羽のうち2羽を、手乗りにすることにして引き継ぎました。↑5日くらいでかなりちがいますね。しばらくは、この2羽の成長を(売れるまで)ご紹介したいと思います。