「松竹梅」
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
で、年末年始は差し餌ざんまいでした。↑の3羽だけでなく、もう自立してる予定だった「クロイ」「ナカイ」が午前中と夕方に「ギャコ!ギャッコ!!」と不穏な声を発してせがんでくれたからです。この2羽は、やたら甘えん坊で賢いみたいですね(差し餌の方が自分で食べるより満腹になるのは早い)。
よくある誤解に、差し餌(給餌)の回数を大きくなったら減らして自立を促す、というのがあります。空腹になったら、自分で食べようとがんばるだろうとの考えなんですが、はっきり言ってしまうと、甘い、ですね。文鳥と生活していればすぐわかるはずなんです。彼ら、起きてる時は食べてるか羽づくろいしてるかのどっちか、というくらい食べ続けないといけない生き物なので、ヒナの頃の給餌間隔の3~4時間食べないなんて有りえません。だから、間隔をもっと広げなくても、十分空腹で待ちきれなくて自分で食べようとし始めるものなのです。つまり、余計なことをして、空腹にし過ぎて危ないことになってしまっているのです。気をつけたいですね。
さて、↑の「松竹梅」、末の子がはげてます。正確に言うと、後頭部の羽毛が生えてきません。・・・もう、本当に梅干みたいでかわいいんですよ。
ヒナの時、お店で売られてるヒナに頭がはげてるヒナがいて、「親に抜かれた」と説明されることがあって、そうなのかなぁ、と思ってましたが、ちがうみたいですね。最初から生えてこないんです。なぜかわからないですが、羽毛が作られる段階で栄養が不足して、なくても困らない頭の羽毛は後回しになってしまうのではないかな、と想像しています。
梅干ちゃんもはげている以外は、今のところ元気ですし、昨年仕入れた時にヒナハゲだった文鳥たちは(ヒデとココ)、現在我が家で美しい姿になって産卵し始めてますから、健康上の問題ではないと思います。
その他、「ニッチ」も「サン」もヒナ換羽ですが元気です。この2羽は甘えん坊で嫉妬深いです。「ニッチ」は白と桜のハーフ?ですが、ヒナ換羽終わりかけの姉文鳥が黒頭に白差し毛のドット柄なので、桜文鳥の少し白い羽が多いタイプ、になるように思います。「サン」の方は、あまり白い差し毛が入らない感じになるように思われます。
みな個性的で、たくさんいてもそれぞれ面白いものです。
いろいろ興味を持つ賢い黒クチバシ「クロイ」ちゃん
大食漢でちょっとのんびり「ナカイ」ちゃん
嫉妬深い甘えん坊「サン」ちゃん
「クロイ」「ナカイ」を追い出したい「ニッチ」ちゃん




