朝、娘がダンナと一緒に孫を連れて帰ってくる夢を見て目を覚ます。冷静に考えれば無理だとわかるのに心のどこぞにスキがあるらしい┐('?`;)┌
柱時計はボーンボーンと五時を告げる。中途半端な時間だが、もう一寝むりしたいと無理やり目を閉じる。
しかし今度は昨日のお袋の病室の情景が浮かび上がってくる。お袋に見せている水戸黄門が終わりごろに向かいのベッドからブリブリ、ビリッ！という音がし、病室に一気に異臭が漂う。どうやらオムツをしてなかったらしい。
慌てて正面のスタッフルームに声を掛けるが、これがお袋のいる病室で、いつ何があってもおかしくない部屋なのだ。
その姿が脳裏に焼き付いたようで寝ようとすると今度はその姿が浮かび上がって寝るも地獄、起きるも地獄で、結局、超不機嫌な朝を迎えました┐('?`;)┌
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話は変わって画像は私の彼女です。お袋と同じ歳(笑)
昨日は長崎でも指折りの酒屋さんに配達に行ってきました。そこの看板娘とツーショットを撮ってもらおうとすると
「いやよ！またそれをみんなに見せて88歳の婆さんよ！って見世物にするんでしょ！」
と言うので、
「なんば贅沢言いよっとね。うちのお袋は寝たきりで、リュックには汚した洗濯物の入っとっとよ。ちょっとぐらいみんなに見せられたけんて辛抱せんね(笑)」
と無理やり撮ってもらいました。本当に元気な姿に安心させられます。もっとも”みんなの数”がどれぐらいなのかは知らぬが仏ですが(笑)
さあ今日も気合いを入れて戦闘開始！まずは仕込みから！おとこはしごとしてなんぼ！良い一日を！
「ハッピー日記」
◎朝の夢で帳消しになっちゃった(笑) まあ嫌な夢でも生きてる証拠です(笑)
