昨年、私の理科の授業に、神社の子が入ってきた。
頭も回転が速く、成績も良く、運動神経抜群、
将来神社を継ぐから受験勉強も必要ないという、
なぜ塾に来たのかわからない15歳。
彼は私に貴重な情報を与えてくれた。
宮司になるのは怖いと言った。
どんなことが怖いの?と聞くと
「お化けが怖い。」
(@ ̄Д ̄@;)
いわゆる悪霊払いといったたぐいの依頼が、
結構頻繁にあるんだそうだ。
彼のおじいさんが宮司になったばかりの時、
あんまり怖いんで大きな神社に相談したところ
「怖がって向かうとつけこまれてやられてしまう。」
と、アドバイスされた話が凄く怖かったと。
神社って、そういう世界だったのか。
( ̄□ ̄;)
生まれながらの霊能力者ならともかく、
普通の人間が、いきなり
何十年何百年ものの悪霊に
立ち向かっていくなんて、確かに怖いわ ( ;゚─゚)ゴクリ
「古井戸があって、幽霊の目撃情報もいっぱいあって、
井戸埋めようとした人が何人も亡くなってるんですよ。
それを何とかしてくださいって言われるんです。」
中学生のきもだめしじゃなくてガチな話なわけで‥ (゚_゚i)
また、
彼は日本神話をまったく知らなかったのも
衝撃だったな。
イザナギ、イザナミ なにそれ?というので
国造りや国譲りの神話をいろいろ話して聞かせた。
真剣に聞き入ってくれた。
理科の時間に何を教えているんやら ( ̄∇ ̄+)
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