どうも、パンサーです。
では今日も共通テスト(英語)の続きを解いていきますね。

リスニング大問1B:問5~8
短い文章(1~2文)を聴いて4つの絵の中から「内容とあっているもの」を選ぶ問題。
これも短くシンプルな文章が2回繰り返されるので、選んだ後にしっかり確認できますね。
ただ、選択肢の4つの絵がよく似ていて「どこが違うんだ?」とまるで間違い探しみたいでちょっと焦りますね。

The man sitting on the bench next to the statue is wearing a nice hat. の文は分詞で男性の説明が挿入されており(下線部)、帽子をかぶっているのが銅像のように思わせる引っ掛け問題ですね。
読めば簡単に選べるでしょうが、文法やリスニングに自信のない人はちょっと迷うかもしれません。

The turtle is now leaving the beach after laying and burying her eggs. の文は「bury(埋める)」という単語を知らないとちょっと聞き取れないかもしれません。
発音も [beri / beari]の2つありますが、[beari]で発音されていたので bearing(運ぶ、負担する、耐えうる、子どもを産む)と聞き取った人も多いかも。
その前に「laying(卵を産む)」があるので、二重に産む?と勘違いさせようとしている問題とも考えられます。
まぁ深く考えない方がサクッと正解できますね。

さて今日の1級単語は

ransack [rǽnsæk] 動詞:を徹底的に探す、を略奪する

見たことあるのですが、何だっけ?単語です。

語源は古ノルド語の rannsaka(家の中を捜す)
ran-(家)+ -sack(捜す)

ある場所を探す、という点では search と同じように使えますね。Search よりも徹底的に探すようです。
徹底的がゆえに家の中を荒らすことになり、そこから「荒らして略奪する」となったようです。
警察の手入れ(ガサ入れ)にもこの単語が使われますね。

「略奪する」には他に plunder や loot がありますが、sack だけでも「略奪する」という単語があるんですね。
袋のことを「サック/ザック」と言いますが、ナップザック(knapsack)やリュックサック(rucksack)はドイツ語の das Sack(袋)から来ています。

家じゅうを捜しまわって奪ったものを沢山袋(サック)に入れるイメージで覚えましょう。

ジーニアス英和辞典の用例
The rebellious soldiers and mobs ransacked the city.
反乱兵士と暴徒は町を略奪した。

ではまた!