最近また騒がれているドルトムントFWレヴァンドフスキのバイエルン移籍に関する話題について。
最燃焼した発端は、元バイエルンの名選手ローター・マテウス氏が、来期からレヴァンドフスキがバイエルンに入団することはすでに決まっているといような発言をしたことである。
この問題はあるかないかで感想を求められると正直かなり難しい。
「契約」という経営的な概念から見れば、例年のバイエルン・ミュンヘンであれば十分に有りうる可能性だ。
ルンメニゲなどは「バイエルンには3人の優秀なFWがすでにいる」と発言しているが、これが曲者。
今は3人だが、来期はわからない。
一人目はピサロ。
ブンデスリーガでの実績豊富なFWだが、あくまで第3FWであり、年齢的にもいつまでトップクラスのプレーが続けられるのかわからない。
今シーズンは、控えFWの離脱があり、計算できる要因として獲得したが、一緒に獲得したマンジュキッチがあっさりとブンデスリーガに馴染み、計算できる要因になったことから、放出される可能性は高いと言える。
二人目はマリオ・ゴメス。
マリオ・ゴメスはバイエルンのエースだ。
しかし、今までの彼にはムラがある。
エース級の活躍をしたかと思えば、1試合丸々消えていることもある。
長身でヘディングも強く、エリア内で勝負する典型定期なセンターFWタイプで、ブンデスリーガで好まれるプレーヤーではあるが、マンジュキッチも似たようなプレーヤーであり、年齢も27歳26歳と近い。
1トップである限り、この2名は1つの椅子を争うことになるのだ。
いつかはどちらかがメインFWになり、どちらかが出場機会を求めて移籍する可能性もあるだろう。
その場合、試合でのコンスタントな活躍、怪我耐性、今シーズンの結果から考えると、マリオ・ゴメスの方がマンジュキッチよりは可能性が高そうに思う。
とっても、その可能性はとても低いもので10%ほどでしかないだが。
EUROで素晴らしい活躍をし、プレー幅の向上も見られただけに、シーズン前の怪我は痛かった。
現時点のブンデスリーガ成績は、マンジュキッチは19試合15Gに比べ、10試合3Gとなっている。
この2名の現在の状況から考えて、タイプの違うFWを1枚入れたいと思ってもおかしくなく、かつレヴァンドフスキであればブンデスリーガでの実績もあり、ライバルであるドルトムントの戦力まで下がると考え、かつ契約を更新していないことから移籍金もなしor1200万ユーロほどで獲得できる、このような状況から経営的には全く無しということはないだろう。
次に経営ではなく、現場で考えてみよう。
この場合の現場とは来期のグアルディオラ体制でのバイエルンだ。
現在の2枚看板FW、ゴメスとマンジュキッチは、前述の通りブンデスリーガらしいスタイルのFWだ。
ゴール前で持ち味を発揮するタイプなだけに、組み立てで積極的に関わってくるわけではなく、ましてやドリブルで仕掛けることも少ない。
この二人に比べると、レヴァンドフスキは幅が広いプレーヤーだ。
スピードも足元の技術もあるため、香川やロイスのようなプレーヤーがその下で機能しやすい。
そういう意味では、ゴメス、マンジュキッチに比べてレヴァンドフスキの方が、グアルディオラにマッチする可能性は高い。
しかし、忘れてはいけないのが、イブラヒモビッチの例である。
各能力を高次元で備えたスペシャルなFWであるが、彼はバルセロナに、というよりもグアルディオラにフィットしたとは言い難い。
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書き途中だが、急な仕事の呼び出しがかかったので、今回はここまでにさせていただきます。
申し訳ない。
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